ボーネルンドの3歳の知育玩具19選 | 厳選したおすすめおもちゃをご紹介

投稿日: カテゴリー おもちゃ, 知育玩具

お子さんに買ってあげるおもちゃ。

そのおもちゃにも、遊ぶことによって集中力や空間認識能力、手指の発達などが自然と身につく知育玩具という種類があるのをご存じですか?

そして、大人が一緒に遊んでも楽しい知育玩具をたくさん提供してくれている会社のひとつに、ボーネルンド社があります。

ボーネルンド社は、子どものおもちゃについてこう考えているそうです。

『わたしたちは、子どもが遊ぶ時に使う玩具を「成長に欠かすことのできない生活の道具」だと考えています。狭義の意味での“オモチャ”を含め、机、いす、草花や小枝、小石でさえも、自身をとりまくすべてのものが、子どもにとってはあそびを生み出す道具。その意味を込めて、オモチャではなく「あそび道具」と呼んでいます。ボーネルンド創業当時の日本は、経済が最優先。子どものおもちゃも、成長に役立つかどうかより、売れるための見た目が重視されていました。一方、ヨーロッパでは「子どもは遊ばないと成長できない」として、当時から子どもの目線で作られたあそび道具が根付いていたのです。ヨーロッパで出会ったような数多くの優れた道具を日本の子どもたちにも使ってほしい、日本の「おもちゃ」の概念を変えたい、その願いが出発点です。(ボーネルンド社HPより抜粋)』

今回は、ボーネルンド社にフォーカスして、3歳頃のお子さんにぴったりの知育玩具をご紹介してまいります。

Contents

1.ボーネルンドの魅力

ボーネルンド社は、遊びについて、以下のような3つの視点を大切に、子どもたちへの遊びの提供を心掛けているそうです。

 

1.「あそびについての考え方」
子どもにとって、「あそび」は生活のすべてです。子どもは遊びながら、生きる力のすべてを自ら獲得していきます。

2.「あそび環境についての考え方」
子どもの「遊びたい」という欲求をかき立て、満足させてくれる場所。安心・安全に遊べる場所。それが理想のあそび環境だと考えています。

3.「あそび道具についての考え方」
あそびを通して成長する子どもたち。遊ぶ時に使うものは、「成長のために欠かすことのできない生活の道具」。わたしたちはその意味を込めて、オモチャではなく「あそび道具」と呼んでいます。

そして、ボーネルンドが考える「よいあそび道具」とは、

『子どもが健やかに成長し、自立した大人になるために。わたしたちボーネルンドは、「よいあそび道具」を世界中から選び抜いて提供しています。あそび道具は、使い手である子どもが主役となり、工夫次第で多様なあそびへと発展するものがよいと考えています。子どもだましではなく、媚を売るものでもない。子どもが「したい」と思ったことを叶えてくれる多様な機能を持つもの。よいあそび道具とは、よい学び道具であり、よい育ち道具だと考えています。子どもの成長のためにと追求して生み出されたあそび道具を、わたしたちは本物と呼び、皆さまにお届けしています。』(以上『』内、ボーネルンド社HPより抜粋)

以上に記した理念のもと、全国に約30,000ヶ所もの遊び場を提供しているボーネルンド社が独自の判断基準の中から厳選したおもちゃは、子どもたちがそれを使っての遊びを通して、学び、発達が促されるようになっています。

そのどれもが、カラーやデザイン、音色、安全性が吟味されており、またその選び抜かれたおもちゃたちは子どもたちをとても惹きつけ、感性を磨くものばかりです。

子どもたちを夢中にさせるボーネルンドのおもちゃは、遊び方に決まったルールがないのも特徴です。

それは子どもたちが遊びたいように、いろんな想像を膨らませながら遊ぶことが子どもの成長につながるからなのです。

それでは次からは、3歳さんについて、その特徴や体の発達についてなどをご紹介してまいります。

 

2.3歳児について

3歳の子どもは、運動能力が上がり、理解力が深まり、心身ともに著しい成長の時期になります。

細かい手先の動作が上手になるので、身の回りの事ができるようになり、自己の意識も強くなってくるでしょう。

具体的には、背が伸び、体重が増えるので、それとともに運動能力が上がります。

より速く走れるようなったり、ジャンプをしたり、バランスの取り方も覚えてきます。

手先もうまく使えるようになっていくので、着替えや食事もゆっくりですが自分でする事ができるようになります。

乳歯が二十本生えそろうのもこの頃です。

そして、自分の名前や年齢を言えるようになり、性別も認識して、「ぼく」「わたし」などの一人称を使い分けます。

自分の感情に、言葉を用いた表現ができるようにもなっていきます。

言葉をきちんと理解して上手に会話ができるようになってきますし、聞いた言語はどんどん覚えていき、自分でも使っていくようになります。

絵本の内容も理解し、ストーリーに関心を持ち始め、さまざまな事に「どうして?」「なんで?」などの疑問を持ち、自分の興味をより深めていけるようになる時期です。

 

3.3歳児の遊び方

3歳さんの遊び方についてもご紹介しましょう。

3歳頃は上でも書いたように、全身の運度能力が上がり、行動範囲も広がる事が特徴の1つです。

ブランコを自分でこげるようになったり、ジャンプして上手に着地できるようになったり、バランスよく平均台を渡れるようになったりと、3歳の子どもは、身体の発達によって、出来る事がどんどん増えていきます。

また、出来るようになった事や面白いと思う事には夢中になって何度も繰り返し、集中してそれを行います。

だんだんとダイナミックに動けるようになることに合わせて、ひとつ気を付けることとして、できることが増えるにつれ、心配や危険も増えていきますので、大人の注意がより必要になります。

3歳の子どもは、危険を避けるという考え方がまだできません。

大人は、子どもと一緒に遊びを楽しむ一方で、事故などがないよう十分に気を付けてあげてくださいね。

手指の発達についても、これまでより手先を上手に使えるようになりますので、ハサミや色鉛筆などの道具の使い方が上達し、道具を使っての遊びが楽しくなります。

徐々に表現能力を身につけ、工作やお絵かきなども、自分の考えを持って創作していけるようになります。

3歳頃の子どもは、「ごっこ遊び」をするようにもなります。

テレビ番組などの登場キャラクターになりきり、ヒーローになったり、ヒロインになったりして台詞を真似、自分でストーリーを作って展開していく事もできるようになってきます。

また、子どもは「大人」に対しての関心が強いものです。

大人が使う言葉や動作を理解し、おままごとなどでもお母さんの口癖や、お父さんの仕草や特徴などを上手に真似る事もありますので、お子さんの前での言葉遣いや会話には少し心配りをしましょうね。

子どもは日々、たくさんの事を吸収し、身につけています。

行動力と行動範囲も広がるので心配することも増えてくるでしょう。

けれども必要以上に手助けをしてあげてしまうと、子どもの好奇心や努力する気持ちを妨げてしまうこともあります。

ですので、危なくないようにだけ気を付けてあげて、あとはお子さんが伸び伸びと動けるように見守ったりそっとサポートしてあげられるとよいですね。

それでは次より、3歳さんにぴったりの、おすすめのボーネルンドのおもちゃをご紹介いたします。

 

4.おすすめ!ボーネルンドの3歳の知育玩具19選

4-1 キューブ・コースター

キューブ型のブロックとレールを組み合わせて、自由にボールの通る道をつくって遊べるキューブ・コースターです。

ボールを転がしたり、上に持ちあげたりするのは重力・垂直抗力・遠心力が、スピードを弱めるのは摩擦力のはたらきが、など、遊びながらボールの動きに合わせて力学のしくみを学んでいけるおもちゃです。

ボールは上から下に転がるだけでなく、下から上へ動力なしで駆けあがります。

キューブ型ブロックの転がる向きさえ覚えれば、コネクターでキューブとレールをつないでいくだけで簡単にコースを作ることができます。

キューブだけで「階段状」のコースもつくれますよ。

建造物のようにも見える、高い柱のコースをつくった場合には、ボールは予想を超えた速度や動きを見せます。

このキューブ・コースターを作ったイタリア・ケルチェッティ社の現社長であり商品開発担当者は、元々エンジニア出身であり、それぞれのあそび道具には、「子どもたちがあそびを通してしくみを知り、考える力を育ててほしい」という想いが強く込められているそうです。

 

動画はこちらをご覧ください。

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4-2 のぞいてみよう!マイ・ファースト顕微鏡セット

はじめての観察体験にぴったりの、小さなお子さんでも扱いやすい、倍率30倍のLEDライト付き顕微鏡です。

【内容】
・LEDライト付き顕微鏡本体(倍率30倍)×1
・スライド(2種)×2
・アクティビティブック×1
・ふたつきシャーレ×1
・あそび方説明書(日本語)×1
・ピンセット×1

目が当たる部分は柔らかいゴムでできており、青いダイヤルを回すと、レンズを上下に動かしてピントの調節をすることができます(アーム部分は傾きません)。

顕微鏡を扱うのに難しい操作は必要ありませんので、はじめての「観察体験」にぴったりです。

付属のアクティビティブック(あそび方説明書)には、3種類の実験例が載っていますので、まずは実験例を試してみて観察の仕方を練習し、そのあとは好奇心のままにいろいろなものを観察してみましょう。

紙幣やタオル、塩、砂糖、化学繊維の布など、身の周りの普段見慣れたものがどういう風に見えるのか、いろいろ試してみてくださいね。

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4-3 測ってみよう!マイ・ファースト計量セット

水などを入れて「重さを測る」体験ができる、ビーカーやはかりなどの道具が揃ったマイ・ファースト計量セットです。

【内容】
・はかり×1
・試験管用スタンド×1
・試験管×2
・じょうご×1
・スポイト×1
・ビーカー×3
・アクティビティブック×1
・あそび方説明書(日本語)×1

「1」のビーカーは50ml、「2」のビーカーは100ml、「=」のビーカーは200mlになっているため、「1」のビーカーを2杯で「2」のビーカーの量と同じになる、とあそびながら「量での足し算」を体感することができるようになっています。

年齢に合わせて遊び方を工夫できますので、まずは色水を使った「実験のごっこあそび」をやってみましょう。

少し年齢が上がってきて数や大きさの概念が分かってきたら、「これを2杯で、これと同じ」「こっちの方が重たい」など、色々と比較を楽しんでみましょう。

付属のアクティビティブック(あそび方説明書)には、3種類の実験例が載っていますので、まずは参考にして遊んでみるのもよいですね。

 

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  • 初めは、クリスマスプレゼントの一部にしようと思ったのですが、5歳児の孫は見つけてしまいました。パッケージを開けるや否や遊び始めました。ビーカーに水を入れたらこれを別容器に入れたり、元に戻したり。どうもスポイトで水を吸い上げてほかに移し入れるのが面白いようです。計りにも興味津々。ビーカーを乗せて測っています。初めて出会う計量セット、飽きないで楽しんで遊んでいます。カラフルな計り、かわいいですね。次回は、遊び心で色水をつくってあげようかと思っています。楽しい玩具をありがとうございました。

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4-4 SIKU WORLD 消防署

子どもが日常で出合う人気の働く車「消防車」。

憧れの消防署を舞台に、スロープを勢いよく下り車両を出動させたり、木のパーツで消火活動をしたりと、思いきり消防署ごっこに没頭できます。

消防署は、ヨーロッパでも日本でも警告色の赤色が目印です。

国は違っても子どもたちにわかりやすいのも特長です。

手持ちのミニカーと組み合わせれば想像力が加速します。

建物が基地のような存在となり、車を夢中で動かしながらそこから空想の物語が展開します。

ヘリコプターと消防車が付属していて、ドイツならではの洗練されたデザイン、ライト&サウンドの細部の機能と、子どもから大人までをも魅了します。

付属のステッカーで、デコレーションも楽しめますよ。

動画はこちらをご覧ください。

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4-5 ボッシュ ミニワークセンター

ドイツの自動車機器、電動工具メーカー「BOSCH」デザインの本物そっくりな工具ステーションです。

【内容】
・木の板(プラスチック製)×2本
・ノコギリ×1個
・ペンチ×1個
・ハンマー×1個
・釘×2個
・スパナ×1個
・ドライバー×1個(脱着式)
・ボルト×16個
・ナット×16個
・ドライバー先端部分(プラスドライバー用、取り付け式)×1個
・ドライバー先端部分(マイナスドライバー用、取り付け式)×1個
・ドリル×1個(単4電池×2個必要です)
・ドリル先端部分(取り付け式)×1個
・ステッカー×4枚
・脚×8本
・万力×1個
・組み立て方説明書×1枚
・フック×4個

ボックスを開くと、大工さんの作業台に早変わりします。

子どもがちょうど立った高さで使える作業台です。

ボックスを開いて、脚を自分で組み立てるところからあそびが始まります。

基本的な工具はすべてセットされています。

「大人と同じものを使いたい!」という気持ちは子どもが持つ本能です。

大人の行動をマネすることで、子どもたちは道具の使い方や物の仕組みを遊びながら身につけます。

大人が使う本物の工具そっくりのつくりをしたBOSCHツールシリーズを使っての組み立てあそびは、つくりだす楽しさだけでなく、指先の巧緻性にもつながります。

憧れの道具を使える喜びが、子どもの好奇心を刺激するあそび道具です。

動画はこちらをご覧ください。

 

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  • 父親のDIYの工具が気になってしょうがない2歳9ヶ月の息子へ購入しました。電動ドライバーはとにかくお気に入り。音も本物っぽくて驚きです。うちの子は組み立てより、分解の方が好きで、組み立てられたものを電動ドライバーやスパナで、ネジを外して遊んでいます。7歳の姉も気に入って遊んでいます。購入してよかったです!
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  • パパの工具を使いたがるのでいいものがないか探して見つけました。特に電動ドライバーは子どもたちのお気に入りで、3歳の妹と取り合っています。見た目もオシャレで、気に入っています。

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4-6 マグネティックマイティーマインド

かたちあそびとマグネットあそびの両方が楽しめる知育玩具です。

【内容】
・問題カード30枚
・プラスチックタイル32個
・マグネットシート

あそびを通して、具体的な「かたち」「図形」の把握を促し、また複雑なかたちが多くのかたちの組み合わせでできていることを実感することができるようになっています。

付属の、子どもたちが自然にステップアップできるようにと考えられた難易度別のカードは、順番に進めることにより、問題に取り組み、自分で考える力を育てられるようになっています。

まずは見つける・合わせる・組み立てるというステップで、まる・さんかく・しかくという基本のかたちに慣れ、次に2つ以上のかたちを組み合わせて、別の新しいかたちをつくるかたち遊びへと進んでみましょう。

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  • ジッとして遊ぶ事が苦手な活発過ぎる我が子へ集中した遊びでハマってくれる知育遊具が欲しくて購入しました。マグフォーマも購入しましたが、あちらは全く…興味すら示さず…でしたが!
    こちらは始めから楽しそうにマグネットを取って自ら遊び始めました!
    短い時間でも集中が出来たし頭も使うので、ん?と言いながら楽しそうに取り組めて、次は?次は?と問題カードが沢山ある事も楽しめていました。
    簡単な問題からスタートなので出来た!出来る!を喜んで楽しめる遊具だと思います。

 

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  • 箱を開けるなり遊び方がわかったようで夢中で遊んでいました。マグネットは子供が寝ているときにセットしたので次はマグネットでペッタンも楽しめます。お片付け用の袋もついていてよかったです。

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4-7 カラコロツリーL

「美しい色、美しい音が、子どもの感性を育てる」をコンセプトにした、カラーグラデーションが音のグラデーションにもなっている木製のオブジェです。

【内容】
・ビー玉6個付き(Sサイズは4個)

ビー玉が上から下に落ちるたびに、カラコロと木のやさしい響きが聞こえるので、何度も繰り返しあそびたくなります。

また、ビー玉が下まで落ちた後、どこかに転がってしまわないよう土台には枠が付いていますので、ビー玉がどこかに行ってしまうこともなく安心です。

遊びながら音の変化をとらえ、耳の感覚を豊かにすることができるおもちゃです。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

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  • ボーネルンドのお店に行くと見本で置いてあるカラコロツリーでいつも遊んでいたので購入したところ、毎日楽しそうに遊んでいます!カラコロ綺麗な音がなり、1度に転がしてみたりと色んな遊び方をしていて買って良かったと思いました。普通のおもちゃより、飽きませんしね。

 

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  • 二男の3歳の誕生日に購入しました。本体の色はもちろん、ビー玉の色もとても素敵でした。そしてなんと言ってもビー玉が転がる時の木の音色が最高です。下にいくにつれて低音になるのですが、その低音に母も癒されています。
    そして二男はもちろん、5歳の長男もかなりハマり、朝から何度もやっては保育園に遅刻すると母に叱られるほどです。

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4-8 マグ・フォーマー ベーシックセット 62ピース

世界65ヶ国で人気沸騰中の、磁石でつながる数学ブロック「マグ・フォーマー ベーシックセット」です。

内容は、正三角形・正方形・五角形のセットになっており、基本の形だけで複雑で大きな構造物にまで発展させられるようになっています。

マグフォーマーは、カチッと簡単にくっつくので遊びやすいのが特徴です。

磁石なのに裏と表で反発しない理由は、中で磁石が動くマグ・フォーマーだけの特別な仕組みにあるそうです。

また遊び方は、平面をつなぎ合わせてパターンを作ることや、色の組み合わせを考えることから始まって、慣れてくればだんだんと多面体構造を作ることまで楽しめます。

各ピースは両面で色が異なり、全8色となっています。

作品の印象も色によってがらりと変わりますので、同じ形を作っても、色の組み合わせで何度でも楽しむことができます。

マグフォーマーで遊ぶことによって、かたちを認識して使いこなす、図形構成力を養うことができます。

なんとなくつなげた2つのピースが「同じ形」「違う形」だと気づくなど、手を使った実体験を通して、子どもはかたちを認識していきます。

形や立体は、まず身の回りにある形を知る事から始まり、そこから具体的な形、どのように図形や立体が構成されているかという手順を踏みながら理解していくようになりますので、遊びの中で小学校で学ぶ「図形、角度」の概念を体感できるようになっています。

また、年齢に合わせて遊び方がステップアップしていけるようになっています。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

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  • 4歳の娘用に購入しました。三角四角五角形がほどよく揃ってるので色々な形が作れます。ガイドブックに載ってる立体を作ったりお城やお家を作ってレゴと組み合わせて遊んだりして楽しんでいます。磁力が強いので作品が壊れにくいメリットもありますが、下の子はくっついた同型の磁石をハズすのに苦労しているようです。二人とも熱中して遊んでいるので、購入して良かったなと思います。なにより大人が子供以上にハマってます!

 

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  • 保育の現場で働いていた時にこの商品と出合いました。我が子が出来たら買い与えたいオモチャのリストの中の一つに入れ、やっと念願叶って手に入れました。4歳の娘は初めは思うように磁石がくっつかず苦戦していましたが、遊んでいるうちにコツをつかんで作り方のカタログの見本を見ながら難しい形に挑戦しています。2歳の息子は立体的にはまだ遊べませんが、平面に並べてくっつけて楽しんでいます。主人もハマって子ども達と一緒に楽しんでおり、私が欲しがった理由が分かったそうです。家族皆で楽しめ、年齢が上がっても長く遊べるオモチャだと思います。

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4-9 ファンラーニング マッチング・ペアーズ

フタを開けて「おなじ・ちがう」を探し、認知力や記憶力を養える知育玩具です。

【内容】
・ボード×1
・水色のフタ×16
・イラストカード×4
・動物ブロック×24
・日本語あそび方説明書

複数の絵を見比べて、「同じ・違う」を認識すること、「記憶すること」は小さな子どもにとっては難しいのですが、フタを開けて見つけていくという「あそびの要素」が加わることで、楽しいあそびに変化させることができます。

遊びながら、楽しく色や形を見て違いや共通点を見分ける認知力、物の位置関係を覚える記憶力を育てることができるようになっています。

遊び方として、まずはフタを閉じたり開けたりして、知っている絵を言葉にしてみましょう。

そこからだんだんと絵を認識して場所を覚えたり、絵の色や形の共通点を見つけたりしてみましょう。

学びのヒントとしては、まずはフタを閉じずに試してみましょう。

おとなが思う「おなじ・ちがう」だけでなく、子どもが発見したことを聞いてみるのも楽しいですよ。

また、小さい子どもは、動物をすべて「ワンワン」といったりする時期をへて、すぐに犬と猫、男性と女性など、誰に教えてもらわなくても区別できるようになります。

仲間を見つける、共通点を見つけるというあそびは、そのための練習のようなものなのです。

そこで、「あたり、はずれ」ばかりにこだわらず、「どこか似ているところがあるかな?」など、いろいろと聞いてみましょう。

そうするときっと大人では思いつかないような、子どもなりのユニークな説明をしてくれるでしょう。

 

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  • 3歳の孫は楽しそうに遊んでいます。まだしっかり理解して遊んでいるわけではありませんが、それなりに楽しんでいます。孫と一緒に私も楽しめます。雨の日は2人でのんびり楽しみます。キドキドにある小さなテーブルと椅子があったらもっといいなぁと思いました。

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4-10 マッチングゲーム Pizza,Pizza!

マッチングゲーム Pizza,Pizza!は、ルーレットであたった色や形のカードを集め、ピザを完成させる知育玩具です。

【内容】
・ピザカード×25枚
・ピザボード×4枚
・ダブルルーレット×1個
・シェフボード×1枚

カードの中には虫がついているピザもあるので、おいしそうなピザだけをがんばって集めてみましょう。

ルーレットを使って遊ぶだけではなく、ピザカードの裏に書かれている「☆」や「□」などのマークを種類ごとに分類分けしたり、ピザカードを裏返しに置いて神経衰弱をしてみたりと、年齢に合わせていろいろなあそび方が広がるゲームです。

相手のカードを取ったり、あがりまでを計算して狙いをさだめたりしながら、色と形を合わせるシンプルなゲームですが、ゲームを通して自分の表情を相手に悟られないようにコントロールしたり、相手の気持ちを予測したりと、複数の子どもたちと一緒にあそびながらコミュニケーションの力を育めるようになっています。

 

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  • 最初は外れのピザ(クモやミミズなどが描いてあります)を怖がってしまったのですが、案外すんなりと慣れました。ルール通りに遊ぶだけでなく、自由にピザ作りごっこもできるのが楽しいようです。

 

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  • 甥っ子のクリスマスプレゼントに贈りました。ピザが好きなので喜んでくれたようです。ルールも分かりやすかったようです。

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4-11 カラフルギア

歯車を上手にかみ合わせて、美しい連動を生み出せるブロックの知育玩具です。

【内容】
・土台ブロック(白)16個
・ギア16個(大6個、中4個、小6個)
・ギア接合パーツ22個
・ハンドルパーツ1個

イタリアらしいカラフルな色使いが印象的なブロックとギアのセットです。

まずはブロックを組立てて、そこに歯車となるギア同士を噛み合わせるようにはめて遊んでみましょう。

ギアを上手く噛み合わせると、1つのギアを動かすだけで、全てのギアが連動し動きだします。

力の仕組みを学べるとともに、ギアの模様は、回転することでまた違った魅力を見せてくれますので、いつまで動かしていても飽きない面白さがあるものです。

大人の方も一緒に夢中になれるおもちゃです。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

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  • 2歳の誕生日にプレゼントしましたが、4歳半の上の子も気に入り、2人で仲良くクルクルすると遊んでいます!原色系のはっきりした色なので見ていても鮮やかでかわいいです。休日になると父親が楽しいー!と娘達と一緒になって歯車を組み合わせています。
    事前に店舗へ電話で確認したところクルクル回すハンドルが1箱に1つしか入っていなかったので、姉妹で取り合いになることを想定して2箱購入しました。1箱開けて早々どっちが使うかケンカになったので2箱買って大正解でした。でもハンドルや歯車など各パーツだけで販売があったらもっといいのになぁと思ったので、星4つです。

 

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  • 2歳になる息子のお誕生日に買いました!カラフルなので見るだけでも楽しいようです。5歳の息子、3歳の娘がいるので兄妹で作って楽しんでいます。みんなで綺麗に回るように考えながら楽しく遊んでいます。

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4-12 ファンラーニング 線でお絵かき!ピクチャー・ライン・アート

お絵かきや文字のように、線でかたちを表現できるようになる知育玩具です。

【内容】
・見本カード:10枚(長方形6枚、正方形4枚)
・プラスチックパーツ:57個(色ごとに均等ではありません)

お絵かきや文字に興味を持ち始める時期の子どもは、クレヨンやペンで自分の思い通りの形を描くことがなかなか難しいものです。

このピクチャーラインアートは、丸や四角、直線などのパーツを使って輪郭によって形を表現しながら、認知力を育み、表現することの楽しさや喜びを体感できる知育玩具です。

指でなぞる、ステンシルのように沿って輪郭を描いてみる、大きな円の中に小さな円を重ねてみるなど、シンプルな「線」を使った無限ともいえる表現を、楽しみながら親しんでみましょう。

遊び方として、3つのステップを踏んで形の認識を深められるようになっています。

 

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  • 最近、靴やクレヨンでアルファベットを作る息子に購入しました。遊び方を教えなくても自分で色々考えながら遊んでいました。

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4-13 キャッシュレジスター

大きなボタンが押しやすい、シンプルなデザインのキャッシュレジスターです。

【内容】
・キャッシュレジスター
・プラスチックコイン×40(1セント・5セント・10セント・25セント)
・紙幣×30(1ドル・5ドル・10ドル・20ドル)
・クレジットカード
・メモパッド
・ボタン電池(セット済)

オープンのボタンを押すとチーンという音でトレイが開き、カードを通したりその他のボタンを押すとピッと音が鳴ります。

ボタンを押すのが楽しい3歳頃から、計算機での計算が楽しくなる小学校低学年まで長く遊べます。

男の子にも女の子にもおすすめです。

お買い物ごっこの中で、コミュニケーション力や社会性を身に付けていきます。

持っているコインの合計額を計算したり、スーパー等のクーポンを使って引き算をするなど、アイデア次第でいろいろなあそび方ができます。

付属のお金はアメリカドルで、ふだん知ることのできない外国のお金を知るよいきっかけになります。

底部にはゴムのすべり止め付きで安定感があり、計算機はソーラー電池で動き、8桁まで表示します。

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4-14 パレットシロフォン

赤ちゃんの頃から良質な音に触れることによって、音に対する感性が豊かに育まれます。

だからこそ、はじめて出合う楽器は、簡単に使え、音の狂いが少ない正確な「音」を選んでほしい。

そんな願いを込めて、ボーネルンドが細部にまでこだわり、独自に開発した「本物」の音を奏でられるオリジナルの木琴です。

まるで絵の具を混ぜるパレットのような、シンプルな形のパレットシロフォンは、床に置いて子どもが座って演奏しやすいようにデザインされています。

子どもがはじめて触れる音の大切さを重視し、自分が叩いた動きが音に変わる面白さが、子どもの「音」への好奇心を育て、次第に違う音を組み合わせて演奏する楽しさへつながっていくようにデザインされています。

13音階あるので、音の幅も広がり、より本格的な楽曲にも挑戦できますよ。

シロフォンは、幅の広い大きめの鍵盤にすることで、小さな子どもでも叩きやすく仕上げられており、正確な音階は、マリンバなどコンサート用のシロフォンを製造している工房で一音一音調律されている本格派です。

 

動画はこちらをご覧ください。

 

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  • 三歳の息子と1歳の娘に祖母が買ってくれました。二人で楽しそうにマレットを持って音を楽しんでいます。温かく優しい音色がとても良いです。

 

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  • 今回息子の誕生日プレゼントに購入致しました。元々鉄琴のおもちゃは持っていたのですが、安くて音も正確ではありませんでした。今回購入したパレットシロフォンは音も正確ですし、なにより、音色が穏やかで響かないのがよかったです。ボーネルンドさんのおもちゃはどれも素敵なものばかりですが、今回のおもちゃもとってもお気に入りです。周りのお友達にも紹介したいです。

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4-15 マイドミノ・ファン

動きや音のしかけで世界で一つだけのコースを作って遊べるドミノです。

【内容】
・木製ドミノピース100枚(青・水色・ナチュラル・黄色・オレンジ各色20枚)
・回転スイッチ1個
・ボール用レール1個
・木製ボール1個
・土台付きベル1個
・木製ステップ1個

ピースを並べて倒すというシンプルで普遍的なあそび「ドミノ倒し」は、世界中で長く親しまれてきたあそびです。

「これは面白い!やってみたい!」と直感的にあそびたくなる道具と、子どもたちが思わず手に取りたくなるような鮮やかな色と洗練されたデザインは、「ボーネルンドオリジナル」となっています。

ピースを並べるための指先の動き、集中力と忍耐力、コースを考える創造性を育むために、まず少ないピースからでも楽しめるよう、音や動きが面白いしかけも4つ入っています。

自由な発想と創造力で世界に一つだけのオリジナルコースを目指してチャレンジしてみてくださいね。

 

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  • 3歳と1歳の子供に購入しました。長いドミノを作ったり、積み木のように家や塔を作ったり、色別に分けてみたり、自由な発想で遊んでいます。
    回転スイッチなどのしかけのおかげで変化のあるドミノが作れて、3歳の子供は真剣になっています。姉弟で取り合いになるほどなので、もうひとつ購入しようか迷っているほどです。

 

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  • 遊び方は自由!ドミノや積み上げ遊びで遊んだり、ボーリングをしたりとずーっと遊んでも飽きのこないマイドミノ・ファン!やはりボーネルンドの遊び道具は、期待を裏切らない良い物ばかりです。

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4-16 お医者さんセット

本格的なお医者さんセットで、ごっこ遊びが楽しめるおもちゃです。

【内容】
・聴診器
・注射器
・ピンセット
・バンドエイド
・くすり入れ
・ネームバッチ
・体温計
・はさみ
・耳鏡
・ハンマー

聴診器や注射器など、お医者さんの必需品が全て揃っており、注射器の中には赤いスポンジが入っているので、動かすと本当に採血をしているように見えます。

他にも自分の名前を書くことができるお医者さんのネームバッジなど、子どもたちが実際の使い方を真似しやすい小物ばかりです。

また、フタが透明なので入れたものが一目でわかりやすいデザインになっています。

 

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  • 3歳の娘の誕生日に書いました。アンパンマンなどのキャラクターものと悩みましたが、娘がこちらを気に入りましたのでこちらにしました。赤、青、黄色の配色がとても綺麗です。

 

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  • 結果から言うと購入して良かったです。プレゼントしてから毎日、「診察しま~す」と言ってお医者さんになりきり、ごっこ遊びを楽しんでいます。普通のお医者さんセットには入っていないような物もたくさん入っていて、色々なシチュエーションの診察をしてくれます。お片付けは、4歳の息子には問題ありませんでした。

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4-17 ボーネエクスプレス ビッグブリッジ・タウン

ヨーロッパのターミナル駅を玄関口に、楽しい列車の旅へ出発できるボーネルンドオリジナルのおもちゃです。

【内容】
・駅舎×1
・ブリッジ(直線レールL付)×1
・広葉樹(りんご/花)×各2
・信号×1
・標識(電車/止まれ)×各1
・列車(3連結)×1・バス×1
・バス停×1
・橋げた×4
・直線レールS(凸凹)×2
・直線レールS(凸凸)×1
・直線レールM×6
・直線レールL×2
・カーブレール×12
・スロープレール×2
・ポイントレール(凸凸)×1
・ポイントレール(凹凹)×1

レールを組み立て、建物、標識を並べ、自分だけの世界を作りあげていくことで、自分だけのオリジナルの物語を作り上げることができるようになっています。

日常生活を模倣して遊ぶ「ごっこ遊び」は、子どもたちの情操と社会性を育むことができます。

なかでも列車遊びは、実在の電車の動きを再現する楽しさ、自由に想像の世界を旅する喜びを体験できる、ごっこ遊びには欠かせないあそびです。

この「ボーネエクスプレス ビッグブリッジ・タウン」は、ヨーロッパの大都市をイメージしたセットです。

青い鉄橋や赤いバスも入っており、大きなターミナル駅を玄関口に、列車の旅へ出発できます。

列車は、様々な国の大都市を経由する国際高速鉄道がモチーフになっています。

お子さんが成長するにしたがって同じ列車あそびでも視点が変化していきます。

最初は空想の線路を自分のペースで動かして遊ぶところから始まり、自分が主人公になって運転手になりきり、ごっこ遊びを楽しみます。

3歳頃には複数の人や物が登場し、想像の世界で対話や動きが生まれ、第三者の視点を持てるようになるので、物語を俯瞰して組み立てて遊べるようになってきますよ。

このボーネエクスプレスは、特定の場所やキャラクター設定がなく一からお話を創造しやすいようにデザインされているので、大きくなっても自由に遊べておすすめです。

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4-18 ミックス&マッチ ファイヤー&レスキュー

子どもが思い描く、想像の乗り物が作れる夢の「のりもの工場」、ミックス&マッチのファイヤー&レスキューです。

【内容】
・消防車×1
・消防艇×1
・消防飛行機×1
(全9ピース)

磁石の力で簡単にくっつけたり外したりできるボディを自由に組み合わせて、自分の頭の中に思い描いている想像の乗り物をつくることができるおもちゃキットです。

組み合わせ次第でいろいろな乗り物に変身させられるので、子どもの工作ごころを大いにくすぐります。

凹凸の接合部分についている磁石は、ピースを合わせるとカチッと簡単につながりますので、難しい操作や強い力も必要なく、低年齢のお子さんでもつけ外しがしやすい構造になっています。

車や電車など、身の回りの乗り物に興味が出てきた頃、手や指を使ってあそぶのが楽しくなる1~2歳頃のお子さんからおすすめです。

消防車の放水ノズルと消防飛行機のプロペラは手で動かすことができるので、リアルな動きを楽しみながら、豊かに想像の世界を広げることができます。

また他のミックス&マッチシリーズとも組み合わせることができますので、たくさんのピースをつなげて長い乗り物をつくったり、より凝ったオリジナルの乗り物をつくってみることもできますよ。

 

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  • うちにはお下がりのミックス&マッチがあり、もっとバリエーションを増やしたいと思い、購入しました。なんとも色々な種類の乗り物が出来上がります。
    小さいうち、磁石接続部の取り付け取り外しに苦戦していた様子でしたが最近は楽しんで付け替えをしています。楽しんでいる様子を見て、ブルーも購入しました!

商品のご紹介はこちら(ファイヤー&レスキュー)

 

同シリーズのポリスカーです。

商品のご紹介はこちら(ポリスカー)

 

4-19 ルーピング チャンピオン

自由に遊んでいるうちに、色、形、大きさの認識力が養われる、ルーピングのおもちゃです。

ルーピングとは、色とりどりのワイヤーにそってビーズを動かして遊ぶおもちゃのことです。

大人にとっては単純に思えるあそびでも、子どもはくるくる回ったり、カーブを滑ったりするビーズの動きに夢中になり、何度でも飽きることなく繰り返して遊びます。

このルーピング チャンピオンの特徴ですが、大きなルーピングは、ビーズの動きが速いので、身体の動きも大きくなり、一人でダイナミックにビーズを動かしたりお友達と一緒にひとつのルーピングで遊んだりといつでも誰とでも楽しめるようになっています。

また、ひも通しやルーピングなどで協応運動が養われます。

協応運動とは、目で見たものに対して、正確に手や指を動かせる能力のことです。

細かい物を思ったとおりの場所に置く、めがけた場所にボールを投げ入れる、まっすぐに走れるなどの運動能力は、目と手を使ったあそびに集中するなかで徐々に養われていきます。

 

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  • 現在3歳の娘が1歳くらいの頃から、買おうか迷っていました。もう3歳だし遊ばないかと思った頃、病院の待合室やプレイルームなど行く先々でルーピングで遊ぶように。8ヶ月の息子もいるので、買うなら今!と思って購入しました。
    すると娘だけではなく、ハイハイを始めた息子も一緒に遊ぶようになりました。
    初めてきょうだいが、ひとつのおもちゃで遊ぶ姿が見られて、買ってよかったと思いました。0歳児はかちゃかちゃ触るだけ、3歳児はそれなりに複雑な箇所に夢中です。

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5.最後に

3歳頃の子どもは、毎日の生活の中でも驚くほどたくさんの事を吸収し、身につけ、成長しています。

そこでお子さんの様子をよく観察し、どんな事に興味や関心を持っているのかを親御さんが見つけてあげましょう。

そして興味に合わせたおもちゃを与えてあげると、お子さんは夢中で遊んでいるうちにその興味や関心をより伸ばすことができるのです。

遊びは大きな学びです。

お子さんが興味を持つボーネルンドのおもちゃでいっぱい遊ばせてあげてくださいね。


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