ジュニアシートのおすすめ14選 | 種類や選び方もご紹介いたします

投稿日: カテゴリー ベビーグッズ

ドライブ中の子どもの安全を確保するため、日本の法律では、6歳未満の子供を車に乗せる時、チャイルドシートやジュニアシートの使用が義務付けられています。

法律上の使用義務があるのは6歳未満の子供のみですが、6歳を超えても子供が大人と同じ様にシートベルトを使うのは難しく安全性を確保する為の補助が必要です。

そこで、子供の成長に併せてベビーシート→チャイルドシート→ジュニアシートと使い分ける必要があります。

一般的に「3歳頃まで使用する」のがチャイルドシートで、「3歳~10歳頃までの子供が使用する」のがジュニアシートと呼ばれており、今では兼用モデルも人気ですが、成長につれて子どもが大きくなってきたら、チャイルドシートから、ジュニアシートに移行するのが一般的です。

それぞれのお子さんによって体格や成長には個人差があるので、安全と快適を両立するため、お子さんに合ったシートを選ぶことが大切です。

サイズや安全性など、ジュニアシートは製品によってさまざまな特徴がありますので、ここではジュニアシートを選ぶ際のポイントやおすすめのジュニアシートをご紹介したいと思います。

Contents

1.ジュニアシートとは

ジュニアシートとは、チャイルドシートを卒業したお子様が次に使うシートです。

6歳未満のお子様は体がまだ小さくシートベルトを適切に使えない為、ジュニアシートで安全性を高める必要があります。

ジュニアシート利用の目安としては「年齢3歳、身長100cm以上、体重15kg以上」となります。

6歳を超えてすぐにジュニアシートの使用をやめると、車に備え付けられたシートベルトを使用して子供の体を固定するようになりますが、シートベルトは135~140cm以上の身長に合わせて設計されているため、小さな子どもの安全を十分に確保することができません。

そこで、ジュニアシートを用いて骨盤や肩ベルトの位置を補正して、適切にシートベルトがあたるようにする必要があるのです。

6歳以上になっても大人と同じようにシートベルトを使用することは難しいので、ジュニアシートは、小学生高学年頃まで使うものと考えておきましょう。

 

2.ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートの違い

ベビーシートは0ヶ月から使えるもの、チャイルドシートは1歳頃から使えるもの、ジュニアシートは3歳~11歳頃まで使うものです。

ベビーシートは生まれてすぐの新生児から使用でき、乳幼児を寝かせた状態で車に乗せられます。

新生児は骨格が未発達で首周りが特に弱く、安全性の観点から進行方向と逆方向の後ろ向きに寝かせる仕組みになっています。

ベビーシートの利用は、「年齢1歳頃まで、身長70cm以下、体重10kg以下」となります。

次に、首や腰がぐらつかず、支えがなくても1人でしっかり座れるようになったら、チャイルドシートに移行できる時期です。

チャイルドシートは「年齢1歳~4歳頃まで、身長100cm以下、体重9~18kgくらい」の子供を目安に作られており、大人と同じように前向き乗車で座るようになっています。

ジュニアシートは大人用のシートベルトの位置を子供が使いやすいよう調節するために作られています。

座高の低い子どもでもジュニアシートに座らせると座面が上がり、子どもの小さな骨盤でもしっかりとキープできるようになります。

また、首や腹部といった弱い部分を避け、骨格が強い部分にシートベルトをあてることができるので、事故に対して万全な備えができます。

利用の目安は「年齢4歳~10歳頃まで、身長140cm以下、体重15~36kgくらい」です。

尚、各メーカー、ベビーシートとチャイルドシート兼用モデルや、チャイルドシートとジュニアシート兼用モデルを積極的に開発・販売していますので、兄弟がいなくて長く使える製品が欲しい場合には兼用モデルを選ぶのも良いでしょう。

 

3.ジュニアシートの種類

ジュニアシートには、背もたれのあるタイプと、ヘッドレストや背もたれがなく、ただ座面を嵩上げするだけのブースターシートタイプがあります。

常用する場合は、安全性の高い背もたれがあるタイプがおすすめです。

ブースターシートは取り付けが簡単で軽いので、家に車が数台ある場合や臨時で使う場合など、シートの付け替えが多い場合にはとても便利です。

 

4.ジュニアシートの固定方法

【シートベルト固定タイプ】
ジュニアシートでメジャーなのは3点式シートベルトで固定するタイプです。
正しく固定すれば安全性に問題はありません。
シートベルト固定タイプを選ぶ場合は、座面が動かない工夫のあるものや、正しく設置しやすいシートベルトガイド付きの商品が安心です。
尚、助手席にジュニアシートを取り付ける際は3点シートベルト固定方式しか選べないため、注意が必要です。

【ISOFI×固定式】
シートベルトを使わずに簡単に設置できるのが、ISOFI×対応のジュニアシートです。
車の後部座席についている金具にISOFI×固定器具を差し込むだけなので装着が簡単で、取り付けミスが無く安心です。
また走行中に衝撃で座面がスライドするのを防げるというメリットもあります。
現在は「ISOFI×取り付け金具」が義務化されているため、2012年7月以降発売の車には必ず装備されていますが、それ以前の車の場合は確認が必要です。
ただ、ISOFI×固定式のタイプはまだ商品数が少なく価格も高めのものが多いのが現状です。

【シートベルト固定&ISOFI×固定式】
自家用車以外でも使いたい場合は、ISOFI×とシートベルトのどちらにも対応している機種を選んでおくと安心です。

 

5.ジュニアシートの選び方

次にジュニアシートを選ぶ際のポイントについて紹介します。

①設置可能な車種か?
そもそも、自分の車が、ジュニアシートの設置に十分なスペースが確保できる車かどうかが重要です。
大型のファミリーカーに乗っているのか、軽自動車に乗っているのかで設置できるジュニアシートのサイズが変わってきます。
どのジュニアシートもカタログやWebサイトに商品サイズを記載しているので、購入前に必ず確認するようにしましょう。
また、メーカーによってはサイトでメーカーや車種を指定すれば、検討しているジュニアシートが自分の所有している車と適合しているかどうかをチェックする事ができるので積極的に利用して下さいね。

②対象年齢・身長・体重
ジュニアシートによって、対象年齢、身長、適正体重はさまざまです。
子供の成長には個人差があるので、お子様の年齢、身長・体重に合わせて、使う年数をイメージしてから選ぶのがおすすめです。
購入前にカタログやWebサイトで適合年齢、身長、体重を必ずチェックするようにしましょう。

③固定方法
ジュニアシートを車のシートに固定する方法は主に2種類あります。
シートベルトで固定するタイプと、専用の金具で固定するISOFI×と呼ばれるタイプです。
ISOFI×タイプはISOFI×に対応している車種でしか使うことができませんので、自家用車以外で使うことが多い場合は、幅広い車種で使えるシートベルトタイプがおすすめです。

④サイズ調節
ジュニアシートは最長で1歳~10歳頃まで使用するため、子供の成長に合わせてヘッドレストの位置やベルトの長さなどを調整する必要があります。
子供の成長に合わせて細かく調節しやすいものを選んでおくと、長く安全に使えます。
例えば、ヘッドレストの高さやベルトの位置、シートの横幅が簡単に調整できるものもあります。
最近のジュニアシートはどれも調整しやすいように設計されていますが、サイズ調整が簡単かどうかも購入前に確認しておきたいポイントです。

⑤衛生面
ジュニアシートは子供がジュースをこぼしたり、汗をかいたりと長く使っていると必ず汚れてきます。
清潔・快適に使うために、通気性に優れたメッシュシートを使用したものがおすすめです。
また、ジュニアシートは比較的使用期間が長いので、清潔な状態をキープする為、座面・背もたれ・ヘッドレストをバラバラにして丸洗いできるタイプを選びましょう。
特によく車酔いするというお子さんの場合、丸洗いできるものでないと不衛生です。

⑥リクライニング機能
子どもが眠ってしまったときのことを考えて、リクライニング機能のあるものを選ぶと便利です。
子供は車に揺られて眠ってしまうことはよくあることですが、熟睡してしまった子供の頭がぐらぐらと揺れていると心配で運転に集中できないですよね。
ジュニアシートは、ベビーシートやチャイルドシートに比べるとリクライニングの幅は浅くはなりますが、ちょっと倒してあげるだけでも頭がヘッドレストに固定される為安心です。

⑦安全基準
ジュニアシートを選ぶうえで大切なのが、安全基準の確認です。
日本製ならEマーク(国交省認定マーク)やECE-R44(欧州安全基準合格)、輸入品はADACなど各国の自動車連盟のテストをクリアしているかを必ず確認しましょう。
ネット通販などで格安で売られている海外製品の中には認定マークがついていないジュニアシートもあり、こういった製品を使用した場合、交通違反になります。
子供を守る為に、認定マークのある信頼できるジュニアシートを選ぶようにして下さい。
又、国交省と自動車事故対策機構が評価している、チャイルドシートアセスメントの評価も選ぶ際の参考にすると良いでしょう。

⑧価格
ジュニアシートの価格帯は1万円前後~6万円を超える製品まで、幅広い価格帯のモノが売られていますが、主流は2~3万円前後となります。
ジュニアシートの中には1万円を切るような製品もありますが、安全性、快適性、使い勝手などを考慮し、安心できるジュニアシートを選んであげましょう。

 

6.おすすめ!ジュニアシート14選

6-1 mifold(マイフォールド)ジュニアシート ハイフォールド

[対象] 4歳頃~12歳頃(体重15~45kg、身長90~150cm)

[特徴]
(1)独自の「マルチフィット」テクノロジーを用いた、他には無い、調節範囲の広いブースターで、小さなお子様(4歳から)から大きなお子様にも対応の243種類の設定に調節することができます。
(2)すばやく折り畳み、便利でコンパクトな大きさにおさめて保管、旅行、相乗りなどに便利です。
(3)軽量で、便利な持ち運び用ストラップ付きです。
(4)お子様の成長に伴う調節ができるだけではなく、シートベルトの適切なフィット感と快適性も備えています。

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  • 二台目の車のために購入。これで4個目のチャイルドorベビーシートになるがこれが最高だと現時点では思われます。折りたためること自体もすごいと思いますが、別に折りたためなくてもこれがいいと思います。適切なフィット感、サイズ感、シートベルトによるシート自体、子供の身体のホールド性。きつくなく、ベルトを締めることができるので、子供(4歳)が嫌がらない。1歳もおりますが、全員これにしようかと検討中。外さなくてはいけないときは小さくたためてラゲージに入れておけばいいですし、悪くいうポイントが見つかりません。サイズの調整範囲も的確、確かに寝た時には横を支えてくれて明らかに子供がラク。少なくとも小学校低学年程度まではこのサイズで行けそうです。いい買い物しました。
    結果3個買いました。子供にとっても座り心地が良いようです。

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6-2 GRACO(グレコ) ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR

[本体サイズ (長さx幅x高さ)] 40 x 40 x 82cm

[参考対象年齢] 3歳頃~11歳頃

[適応体重] 15kgから36kgまで

[取り付け方法] シートベルト固定式

[特徴]
(1)ヘッドサポートは6段階、アームレストは2段階調節可能です。背もたれの取り外しも可能でお子様が成長してもフィットするので長く使えてお買い得です。
(2)シートへの取り付けは赤いベルトガイドに通すだけの簡単設計です。
(3)カップホルダーを左右両サイドに装備。使わないときは収納でき、スマートに使えます。カップホルダーには飲み物だけでなくお子様のお気に入りのアイテムを入れることができます。
(4)シートカバーは、取り外して手洗いできます。

 

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  • 3歳の娘のために購入。
    チャイルドシートは小さくなりすぎてキツく縛られるのが嫌でよく泣いてましたがジュニアシートにしてから機嫌よく乗ってくれてます。
    車はタントカスタムです。スムーズに取り付けられました。
    チャイルドシートの方がつけるのややこしいからとてもこれは簡単でした。

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6-3 カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ

[本体サイズ] 高さ66×幅43×奥行き41cm /5.64kg

[対象] 36ヶ月(3歳頃)~132ヶ月(11歳頃)

[適応体重] 15kg以上36kg以下

[適応身長] 100cm以上145cm以下

[取り付け方法] 3点式シートベルト専用

[特徴]
(1)3才~11才頃まで長く使えるジュニアシートです。
(2)ヘッドレストのクッションを強化し、側面衝突への安全性を考慮したヘッドプロテクションを採用しています。
(3)座面の前方をふくらませたエルゴノミクス形状の採用で座り心地UPと前方への座りズレを軽減します。
(4)頭部・背部・座部にある22個のエアーホールで通気性を確保。大口径ヘッドレスト、広範囲のメッシュ生地と合わせ、汗っかきのお子さまでも快適な設計です。
(5)クルマのシートに合わせて5°~20°までのリクライニングできます。
(6)お子さまの成長に合わせヘッドレストの高さ調整ができ、また車のシート角に合わせて背もたれが動き最適なポジションを確立します。
(7)カバーは丸洗いできます。
(8)3年間のロング保証つきで、ヨーロッパ安全基準適合品です。

 

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  • 子供用として、6年使いました。耐久性は抜群で目立ったへたりもないです。シートの色が褪せるくらい。軽量なので、女性でも装着、取り外しに苦労はないです。取付は置くだけなので、簡単。背もたれ&ヘッドレストにサイドサポート(体や頭が左右に振れないように、出っ張っている)があるので、子供も疲れにくく眠りやすかったといっています。おススメです。

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6-4 Recaro J3 Neo コスモブラック

[商品サイズ (長さx幅x高さ)] 50 x 46.5 x 66cm

[対象] 36ヶ月~144ヶ月

[特徴]
(1)座面部分は、体圧を効果的に分散させる「高密度ウレタンパッド」を採用しています。
(2)適度なかたさで底付きせず、自然に正しい着座姿勢を保ちます。
(3)メッシュ素材の使用はもちろん、安全性を保ちつつ、快適に過ごすための通気性を追求した構造です。
(4)カバーは3つに分かれるので着脱しやすく、洗えます。
(5)車のシートにぴったり合わせられるよう、角度調節ができます。
(6)衝撃吸収性に優れたクッションで頭部をしっかりサポートします。
(7)サイドはお子さまの体を包み込む大型のプロテクションです。
(8)ブースターシートのみでも使用できます。

 

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  • ジュニアシートで心配な点はシートベルトが首に掛かってしまうことや子供が寝てしまった時に姿勢が崩れて、ベルトが当たっているべきところに当たってない事でした。
    このジュニアシートは背もたれ付きが身長140センチぐらいまで使えます。
    私は、座面だけのジュニアシートには不安があり、大きくなるまで使えるものが欲しかったので、こちらを購入しました。
    使用してみて、子供は快適といっているし、寝ていても頭も包まれていて、シートベルトも固定されているので姿勢の崩れが少なく、安心感があります。
    この商品を買って良かったと感じています。

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6-5 mifold(マイフォールド) ジュニアシート 携帯型

[サイズ] W23.5×D12×H4.5cm(折りたたみ時)/700g

[月齢] 目安は3才から11才頃(体重:15~36kg)

[特徴]
(1)子供の成長に合わせて調節ができる革命的なジュニアシートです。肩と腰にシートベルトがベストフィットします。
(2)腰幅は3段階調節可能。高さはお子さんの肩の高さに合わせて無段階に調節できるので、いつでもピッタリサイズで利用できます。
(3)いつでも、どこでも持ち運びできるコンパクトボディ。
(4)国の安全基準のEマークに適合しています。
(5)日本国内で登録されている3点式シートベルトが装備された自動車の座席(エアバッグが装備された座席を除く)でご使用ください。2点式シートベルトの座席では使用できません。

 

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  • チャイルドシートでここまで小さいのは驚き。ワンボックスカーの3列目シートで使ってみた感想としては、付け外しが慣れるまで苦労するかも。持ち運びも楽なのでレンタカー等で使えるのは良いと思います。

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6-6 GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア

[本体サイズ] W41×D41×H22cm/2.5kg

[特徴]
(1)3歳頃から11歳頃まで長く使えるブースタータイプのジュニアシートです。
(2)シートのサイド部分に収納式カップホルダー付きです。左右に1個ずつ、さらに使わない時は収納できます。
(3)2段階高さ調節機能付きアームレストなので、お子様の成長、体格に合わせてアームレストの高さ調節が可能です。
(4)肩ベルト調節クリップ付属で、シートベルトがお子様の首にかからないようにし、シートベルトをお子様の肩にしっかりフィットさせる事が可能です。
(5)ウォッシャブルシートでいつでも丸洗いできます。
(6)安全基準、ECE R44適合です。

 

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  • この値段で、必要充分に役目を果たしてくれているので、大変満足しています。両脇の小さなカップ入れには、お菓子や小さめのおもちゃを入れて使ってるようです。子供にとっては「自分専用の席」という感じが良いらしくて、お気に入りになりました。

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6-7 Aprica(アップリカ) シートベルト固定 ブースタージュニアシート

[本体サイズ] 41 x 41 x 22cm/2.1kg

[対象] 3歳頃から11歳頃 まで(体重15kg~36kg)

[特徴]
(1)3歳頃から11歳頃(体重15kg~36kg)まで使えるジュニアシートです。
(2)低反発性クッションを採用しているので、お尻を包み込むような座り心地でドライブをサポートします。
(3)足の付け根・お尻・ひざの裏などに、速乾性のある3Dメッシュを採用しているので、汗っかきのお子さまにも快適です。
(4)シートベルトが首にかかったり、肩から外れたりしないようにベルトを最適な位置にガイドします。
(5)ドリンクやお菓子を置けるカップホルダーを2つ装備しています。
(6)成⾧に合わせてアームレストの高さを調節できます。
(7)食べこぼしなどで汚れても、洗えるシートだから清潔に保てます。

 

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  • 手軽に着脱出来て、簡単に幼児を乗せられる。ただ、長距離にはイマイチ。座席で眠りだした場合、頭を支えるガードがないので、首が揺れてしまう。

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6-8 エンドー シートベルト固定 ブースターシート

[本体サイズ] W42×D37.6×H18.8cm

[対象年齢] 36ヶ月 ~ 132ヶ月

[適応体重] 15~36kg

[特徴]
(1)持ち運びが楽々、コンパクト設計のブースターシートです。
(2)ムービングエアを採用し、座面部分はジュニアシート内の蒸れた空気を逃がすようにメッシュシートとなっています。

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6-9 Combi(コンビ) チャイルド&ジュニアシート ジョイトリップ エアスルー

[本体サイズ] W44×D45×H67cm/5.1kg

[対象] 12ヶ月~132ヶ月

[適応体重] 9~36kg

[特徴]
(1)体温調節の苦手な赤ちゃんのため、コンビが考えた通気・空気の循環構造で快適に。
(2)座面には点で支えるクッションを採用し、座り心地よく快適です。
(3)コンパクト設計だから家族みんなで座れてゆったり。軽量なので取り付けもカンタンです。
(4)汚れやすいシートも洗濯機で丸洗いできます。
(5)UN R44/04 適合商品です。

 

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  • 2才の娘がやんちゃで、以前のシートだとベルトをすり抜けてしまいましたので購入。取り付けやすいのはもちろん、ベルトの長さの調整がしやすく、秋冬のモコモコ衣装でも脱いでも容易にフィットさせる事が出来るので安心して運転に集中できます!!オススメですよ☆

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6-10 アイリスプラザ チャイルドシート ジュニアシート

[商品サイズ] 幅約45×奥行約37×高さ約71~81cm

[対象年齢] チャイルドモード/1才頃~4才頃まで、ジュニアモード/3才頃~6才頃まで、ブースターモード/3才頃~10才頃まで

[対象体重] チャイルドモード/9~18kg以下、ジュニアモード/15~25kg以下、ブースターモード/15~36kg以下

[特徴]
(1)1才頃~12才頃まで長く使えます。
(2)お子様の体型に合わせてヘッドの高さ(5段階)・肩ベルト(2段階)の調節ができ長い間使えます。
(3)通気性の良いメッシュ生地採用しています。
(4)シートベルトを「カチッと」はめるだけでしっかり固定できます。
(5)軽いから女性でも、持ち運び・取り付けもらくらくです。
(6)カバーは取り外して洗濯できるのでいつも清潔に保てます。

 

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  • 装着は簡単でしっかりした作りになっていて満足しています。

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6-11 エールベベ 1歳から11歳用ジュニアシート

[本体サイズ] 高さ66×幅44×奥行44cm(ヘッドレスト最低位置時)/6.28kg

[対象] 12ヶ月~132ヶ月

[適応体重] 9kg以上~36kg以下

[適応身長] 75cm~145cm以下

[取り付け方法] 3点式シートベルト専用

[特徴]
(1)1才~11才ごろまで、成長に合わせて3ステップでシートをセレクトできます。
(2)従来の5段階調節から6段階調節に可動段階が増えました。ピッチが細かくなったことで、成長に合わせてより正しい位置でお子さまの頭を支えます。
(3)シートベルトをかけやすいのに抜けにくい新形状を採用しています。
(4)通気性を考慮した「頭から座面まで22個のエアーホール」を採用しています。
(5)側面衝突に対する安全性を考慮した「ヘッドプロテクション」を採用しています。
(6)クルマのシートに合わせて、5度~20度までのリクライニングできます。
(7)前方への座りズレを解消する「エルゴノミクス形状」シートを採用しています。
(8)取扱説明書保管用背面ポケット付です。
(9)3年間のトリプル保証で、ヨーロッパ安全基準適合品(ECE R44)です。
(10)カバーは洗濯可能(手洗い)です。

 

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  • チャイルドシートの肩紐を抜けてしまうようになったので、悩んだ挙句に買いましたが、買って良かった!自分から乗ってくれるし、軽いから、助手席でも、後部座席でも、移動が楽々!寝てしまっても、チャイルドシートの時は折れ曲がって寝て苦しそうだったけど、気持ちよさそうに寝てました。2歳2カ月90センチ弱で小さくもなく大きくもなくです。

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6-12 Joie(ジョイー) エレベート ツートンブラック

[本体サイズ] ファースト/セカンドモード W49×D50×H62~81cm/4.6kg、シートモード W46.5×D40×H20.5cm

[対象年齢] 1歳頃~12歳頃

[使用対象年齢] ファーストモード:9kg~18kg(1歳頃~4歳頃)、セカンドモード:15kg~36kg(3歳頃~12歳頃)、シートモード:22kg~36kg(3歳頃~12歳頃)

[特徴]
(1)1歳頃~12歳頃まで使えるロングユースタイプです。
(2)側面衝突の衝撃からお子様を守るサイドインパクトシールド付きです。
(3)お子様の成長に合わせてヘッドレストは10段階で調節可能で、肩ベルトも連動して調節可能です。
(4)シートは外して丸洗いOKです。
(5)側面はメッシュシートで通気性抜群で、便利なドリンクホルダー付きです。
(6)お子様の成長に合わせて背もたれを外してブースターシートのみでご使用もできます。
(7)5点式ベルトで安全安心です。

 

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  • 上の子にも使用しており、下の子用にこの度購入しました。直ぐに配送されてきました。お値段お手頃で軽くシンプルで長く使えます。設置も簡単ですし、ドリンクホルダーもついていておもちゃをいれてます。子供達も文句言わす座ってくれます。文句ありません!!!!!

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6-13 ネビオ シートベルト固定 ジュニアシート

[本体サイズ] 49 x 43 x 68cm

[適応体重] 9kg以上~36kg以下

[特徴]
(1)1歳~11歳まで使える3Wayのロングユースチャイルドシートです。
(2)お子さまの成長と体格に合わせてヘッドレストは9段階調節です。

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  • 今年2人目が産まれたため、3歳になる上の子用に購入しました。デザインも可愛く、軽自動車に装着しても問題なく使えます。装着も簡単にできます。子どもが標準より小さめなのでまだ肩ベルト使用して使っていますが、3ステップで使えるので長く使えそうです。角度があるのでリクライニングのない後部座席では寝てしまうと頭が倒れてしまいます。助手席に付けて寝そうな時はシートを倒して使っています。子どももお気に入りで全体的に満足です。

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6-14 日本育児 チャイルドシート トラベルベスト

[本体サイズ] 幅40×奥42×高さ64~69cm/7.3kg、収納時:幅40×奥行45×高さ39cm

[対象年齢] 12ヶ月~84ヶ月

[取付方式] ISOFI×方式、3点式シートベルト

[特徴]
(1)1歳頃~7歳頃まで長く使えます。
(2)ISOFI×でも3点式シートベルトでも取付け出来るデュアル方式を採用しています。
(3)ヘッドサポートを大型化し側面衝突時やお子様が眠ってしまった時も頭を優しくサポートします。
(4)ショルダーサポートを採用で、側面衝突時にからだを優しくサポートします。
(5)ロック状況を目視で確認できるインジケータ付きISOFI×コネクターを採用しています。
(6)お子さまの成長に合わせてヘッドレスト、ハーネスは3段階、バックル位置は2段階調整できます。
(7)座面が折りたためるので片手でラクラク持ち運びできます。
(8)小型サイズなので人気の軽自動車やコンパクトカーでも室内を広く使えます。
(9)汗っかきのお子さまのために背もたれに通気性の良い3Dメッシュ生地を採用しています。
(10)座面には座り心地の良い柔らかクッションを採用しています。
(11)使わない時は座面をクルッとたたむだけで、すっきりコンパクトになります。車のトランクの中でもかさばりません。
(12)安全基準はECE-R44/04取得しています。

 

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  • 取り付け、取り外しがとても簡単。収納の仕方も手間が少なくてお手軽。

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7.最後に

納得のジュニアシートは見つかりましたか?

ジュニアシートを選ぶ際には、メーカーのカタログやWebサイト上で商品を吟味することも大切ですが、最も大切なのは子供との相性です。

その為、可能であれば、実際に販売店に出向いて子供に座らせてみて、座りやすさやサイズ感を確認してから選ぶことをおすすめします。

また、選ぶ際は価格だけでなく、安全性や快適さを一番に考えて、今、乗っている車や子供の年齢に応じて、最適なジュニアシートを選びましょう。

その上で、お子様との安全で快適なドライブを楽しみましょう。

 

出典:アマゾン


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