投稿者 flcloveradmin1mimi投稿日: カテゴリー ベビーグッズ 
離乳も進んできたし、そろそろ離乳食かな？
食事が3食になったり、自分で食べる練習をするようになるとベビーチェアの出番です。
離乳食を椅子に座って食べることで身体も安定させらせますし、「ご飯は座って食べる」というルールが赤ちゃんにもしっかり身につけさせられるようになりますよ。
そこで、きちんと座って離乳食を食べるには、赤ちゃんに合ったベビーチェアを選ぶことが大切です。
しかし、ベビーチェアにはローチェアやハイチェア、さらにはバウンサータイプなどたくさんの種類が発売されています。
うちにはどのタイプが合っているんだろう、なんて迷ってしまいますよね。
そして、赤ちゃんに合わなくて座る姿勢が悪くなったり、椅子から抜け出したりするようでは困ってしまいますし、せっかく購入しても赤ちゃんが座ってくれなかったら残念ですよね。
そこで今回は、おすすめのベビーチェアをご紹介いたします。
選び方のポイントも合わせてお伝えしますので、購入の際にぜひ参考にしてみてくださいね。
Contents
１．ベビーチェアとは
ベビーチェアとは、まだお座りの安定しない赤ちゃんでも座りやすいよう、様々なサポート機能が付いている椅子のことです。
離乳食を食べさせる時はもちろん、遊ぶ時に座らせるのにも役立ちます。
また、ママが家事などで手が放せなかったりする時に座らせておくのにも便利です。
ベビーチェアを使う目安としては、生後5、6か月の首が座って腰もだんだんとしっかりしてくる頃です。
そのころまでに赤ちゃんの椅子を用意しておくと良いですね。
安心してしっかりと赤ちゃんをサポートできる構造の椅子が望ましいです。
ひと言でベビーチェアといってもたくさんの種類があります。
例えば、首がすわったらすぐ使える低年齢向けタイプや、子どもの頃から大人になるまで使えるロングユースタイプもありますし、ひとりでもきちんと座れるようになったらキッズチェアに変えていくのもいいですね。
赤ちゃんの固定の仕様も椅子によって様々になっています。
ベルト付きのものや、太もも部分をおさえるものなど、固定する場所や固定の仕方にもいろいろなタイプがありますので、ご自分の赤ちゃんに合わせた固定タイプを選べば、赤ちゃんが大はしゃぎしてもずり落ちたりすることなく、安心して座らせてあげられますよ。
このように様々なタイプのベビーチェアがありますので、ご自分の赤ちゃんに必要だなと思われる機能がついているものを、ご家庭の生活様式や予算に合わせて選ぶのがおすすめです。
２．ベビーチェアの種類
それではベビーチェアの種類についてご紹介していきます。
先に選ぶ際のポイントですが、どのタイプのベビーチェアを選ぶとしても、安全性を一番に考え、次に値段やデザイン性などを視野に入れる、なにより家庭の生活スタイルに合わせたタイプを選ぶようにしてみてくださいね。
それではベビーチェアの種類ですが、大きく分けるとダイニングテーブルをよく利用するなら「ハイチェア」、コタツなど低い机で過ごすことが多いなら「ローチェア」、ダイニングテーブルでも、とにかく収納や移動を優先するなら「テーブルチェア」などがあります。
「ハイチェア」には折りたためないタイプと折りたためるタイプがあります。
一見折りたためる方が場所も取りませんし便利なようですが、子供が大きくなった際に指をはさんだり転倒したり等の事故が起きる可能性があり、折りたためない物の方が安全設計で事故が少ないようです。
低い机などで使うなら、ベルトやテーブル付きで抜け出しにくい「ローチェア」がおすすめです。
お子さんが支えなしで座れるようなら、金属製の枠にクッションがついている「豆椅子」なども良いと思いますよ。
ダイニングテーブルをメインとして使っているご家庭には、「ハイチェア」や、テーブルの天板に挟んで固定するタイプの「テーブルチェア」がおすすめです。
テーブルにしっかり取り付けできるので、赤ちゃんが動いても椅子が移動してしまう心配がありません。
座卓とダイニングテーブルと兼用できるよう、高さ調節ができるタイプもあります。
中でも、新生児から簡易ベッドとして使える「ハイローチェア」は、お食事用の椅子にもなり、一日中活躍します。
赤ちゃんを連れての外出には、持ち運べる椅子があれば便利ですよね。
そんな時におすすめなのが「チェアベルト」です。
布製なので小さく折りたためて軽いので、電車やバスで移動する時など、荷物を最小限に抑えたい時でも手軽に携帯できますよ。
これは椅子に装着しても使えますし、ママパパのお膝の上でお座りする時に装着すれば、そのまま固定もできます。
ママパパの両手が空くのでご飯をあげるのにも、自分が食べるのにも楽になります。
「テーブルチェア」タイプは、折りたたんで持ち運びができ、中には持ち運び用のバッグがついているものもありますよ。
用途を兼用できるものとしては、赤ちゃんを寝かせたり揺らしたりできる「バウンサー」も、背もたれを起こせばベビーチェアとしてもおすすめされているものもあります。
さらにテーブルを取り付けられる便利な機能付きバウンサーもありますので、ベビー用品をあまり買い足したくないと思われているのでしたら、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。
３．ベビーチェアの選び方
次からは、ベビーチェアの選び方についてご紹介いたします。
ベビーチェア選びでは、使う場所やテーブルの有無、素材をチェックしておくと失敗しにくくなります。
ポイントをご紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。
ベビーチェアには、ダイニングテーブル向けのハイチェアと、ちゃぶ台など低めのテーブルに適したローチェアがあることはすでにご紹介しましたが、それを主にどこで使うことが多いのか考えながら、適した方を選んでみてくださいね。
例えばハイチェアは、6ヵ月～4歳程度までと使用期間が長く、高さのあるテーブルを使うことが多い人にぴったりです。
座った赤ちゃんが大人と同じ目線になるためお世話もしやすく、ダイニングテーブルで食事をする家庭には最適です。
一般的には6ヵ月ごろから4歳くらいまで使用できるものが多いですが、座面や足置きの高さを細かく調整できるものであれば、幼稚園児や小学生になっても長く使うことができて重宝します。
中には、大人になっても使用できるハイチェアもあるんですよ。
ただ高さがありますので、赤ちゃんが暴れたり、つい体を乗り出してしまったときなどにバランスを崩して倒れてしまわないように、足が太くしっかりとした安全性の高いものを選びましょう。
ローチェアは3歳前後までの幼児用で、低めのテーブルでの食事や遊びにちょうどいいタイプです。
高さがなく、安定感抜群のベビーチェアです。
赤ちゃんの足が床につくので危険がなく、安心して座らせておくことができます。
ちゃぶ台など低めのテーブルで食事や遊びをさせるにはぴったりですし、お座りの練習用として使うこともできますよ。
ただ赤ちゃんを座らせたままでは動かしにくく、座面の高さ調整ができないものが多いです。
また使える期間も短いので、3歳前後までの幼児向け椅子と考えておいた方がいいかもしれません。
ベビーチェアにはテーブルが付属しているものも多いですが、選ぶ際はテーブルの取り外しが可能なタイプを選んでおくことをおすすめします。
テーブルは成長に伴って必要なくなりますし、食事中に汚してしまっても、取り外せるものならさっと洗えてお手入れが簡単です。
ただ赤ちゃんによってはテーブルが窮屈に感じてしまうこともあるようですので、テーブルと背もたれの隙間が狭すぎないか確認しておきましょう。
素材は木製のベビーチェアが主流ですが、お部屋を移動させて使うことが多いのならばプラスチック製を選ぶのもおすすめです。
重い木製は頻繁に移動させる人には向きませんが、耐久性があり、頑丈なので安定感は抜群です。
プラスチック製は耐久性はないものの、掃除や移動の際に楽に持ち運ぶことができます。
ただ耐荷重が軽めに設定されているものも多いので、上のお子さんが乗ったりする可能性がある場合は避けておきましょう。
またお部屋の雰囲気に合うかどうかも大切な要素ですよね。
食事の時に必ず使うものですので、インテリアとの兼ね合いも考慮して、出しっぱなしにしておいても良さそうなデザインを選べるといいですね。
ベビーチェアは赤ちゃん用の家具ともいえるアイテムですので、収納場所が確保できることも大切です。
ローチェアには折りたたんでコンパクトに持ち運べるものもありますので、しまう場所がなくて困る場合は折りたたみタイプを選んでおくといいですよ。
ハイチェアは折りたためるものがあまり多くないので、どうしても収納場所が確保できないというご家庭では、大人でも使えるものなど長く使えるタイプを選んでおくと良いでしょう。
それでは、おすすめのベビーチェアについてご紹介していきます。
４．おすすめ！ベビーチェア15選
4-1 イングリッシーナ ファスト ブルーレーベル
価格：13,200円（税込）
大人気のイングリッシーナ ファストから、ブルーレーベルが誕生しました。
ファストは、お子さんといつでも気軽に食卓を囲むことができるようにデザインされたベビーチェアです。
質感の良い素材を使用し、パイピングやシルバーのロゴ入りボタンなど細部にもこだわっており、今までのファストとは一味違う日本オリジナルデザインが楽しめるシリーズです。
このブルーレーベルは、風合いのある先染め生地にパイピングやステッチがあしらわれ、上質な存在感がありながらインテリアにも馴染むラインナップとなっています。
素材はポリエステル100%で、色移り・色落ちを気にせず使用していけますよ。
テーブルの天板を挟んでアームを回転させるだけの簡単固定設計になっており、収納袋も内蔵されているので気軽に持ち運べ、旅行や外出にも大変便利です。
お子さんの抜け出しを防ぐための股ベルト・腰ベルトで身体をしっかり固定でき、シートは取り外してお洗濯できます。
付属の専用トレーは、ファストプレートがぴったり置けるサイズになっており、ドリンクホルダーも付いているのでコップの転倒も防止でき、さらにテーブルやフレームをガードして汚れを防ぐことができます。
- COMMENT
- 3000円ほどのものと迷いましたが、やっぱりこちらにしました。選んだ色はグレージュ。ベビー用品は派手なカラーが多く、どんどん数が増えていって、その派手色同士が喧嘩して部屋がゴチャゴチャ見えます。落ち着いた色で、暗くないもの。を考えて。うちのリビングのカーテンと同じ色。ありそうでなかったグレージュに。即決でした。
3000円ほどのチェアがイヤだった理由。
・見た目がダサイ（テンション下がる）大事
・カバーが洗えない（ものがある）
・設置するネジが安物（不安）
・一人目だから金をかけたい（笑）
値段は張りましたが満足です。設置も簡単です。
- COMMENT
- デニムタイプを購入。思ったよりもしっかりしていてとても重宝しそうです。子供も気に入ったようで足をブランブランさせて嬉しそうでした。比較的お値段が高いですがこのくらい出しても良いなと思える品物でした。コンパクトに畳めて収納袋で持ち歩くことができるのでおでかけの時にさっそく持っていけそう。
4-2 Bellunico ヴィータテーブルチェア クラシックネイビー
価格：5,979円（税込）
「いつでもどこでも」大活躍するベビーチェアです。
床に足がつかず、股ベルトと腰ベルトでしっかり固定できるので、お子さんは立ち上がって抜け出すことができません。
椅子の背面にある大きなポケットには、食事やお出かけの際に必要なよだれかけやお手拭き、フォークセットなど必要な物を収納できます。
汚れたら簡単に取り外してお洗濯できるのでいつでも清潔です。
テーブルの厚さには2cm～8.5cmまで対応できる仕様で、収納バックも付いているので折りたたんで収納ができ、場所も取りません。
- COMMENT
- 孫が帰省した時に備えて購入しました。 しっかりとした作りですが、軽量。 座面が深く安心。アーム部分がフラットになりますので、平面状態で保管できます。
4-3 インジェニュイティ ベビーベース 3.0
価格：6,578円（税込）
ingenuity（インジェニュイティ）ベビーチェアです。
お子様の成長に合わせて長くお使いいただける便利なシートで、柔らかい内いす部分は小さなお子様をしっかり支え、成長に合わせて取り外しても使えます。
床置きはもちろん、セーフティストラップが付いているので、家や外食先のダイニングチェアに取り付けて使用することもできます。
カップホルダー付きのトレイはシートの足元に収納でき、使いたい時にサッと取り出せて便利です。
シートは軽量デザインを採用しているので、片手で簡単に持ち運ぶことができます。
モダンでシンプルなデザインに仕上げられているので、家のインテリアにも調和します。
4-4 Bumbo バンボベビーソファー
価格：7,108円（税込）
赤ちゃんの「すわる」をきちんと考えた世界中で愛されるバンボのベビーソファです。
バンボ一番のこだわりである「バンボカーブ」は、赤ちゃんが座ると体に沿って背中やおしりを包み込み、はじめてのおすわりをサポートしてくれます。
「脚まわり」の形にもこだわり、腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるようフィットし、ゆるゆるで不安定にならないよう考えられたフォルムになっています。
赤ちゃんにやさしい「ふんわりロック」は、座った重みでイス全体が赤ちゃんをやさしく包むので、簡単に抜け出せない構造になっています。
ママのことも考えてお手入れも簡単になっています。
汚し上手で清潔好きな赤ちゃんのために表面加工してありますので、さっと拭くだけでキレイになります。
お食事やおあそび、屋外でも大活躍です。
赤ちゃんが使うものだからやわらかい上質のポリウレタンフォームを使用しており、尖ったところや硬い角がありません。
転びにくいユニークな「まんまる底面」は、ゾウの足のようなどっしり感。
安心感と安定感がある作りです。
持ち運びもラクラクの1.2kg。
とても軽くてさっと持ち運べますので、帰省時や外出先にも気軽に持って出られますよ。
- COMMENT
- 買ってよかったと思います。ベビー用品についてはみんなが買っているものを買うと後悔が少ない気がします。うちの子は自力で座れないけど、起き上がって周りを見ていたいらしく、他のクッションや椅子で試しましたが、やはりバンボにかないません。さすがベストセラーアイテムです。使いやすい。
- COMMENT
- 子どもの太ももが太くて心配していましたが、無事に座れました。気に入った様子です。サンドベージュが運良く買えて感激でした。ナチュラルなインテリアに馴染む色です。
4-5 アイリスプラザ カリブ ソフトチェア
価格：4,543円（税込）
お手入れが簡単なウレタン素材のベビーチェア。
着脱式の専用トレイがついており赤ちゃんが椅子から出にくいので、安全・安心してお使いいただけます。
おしりや背中がフィットしやすい形になっているので、不安定な赤ちゃんのお座りをサポートします。
お手入れ方法も簡単仕様で、濡れたタオルで拭くだけであっという間にきれいになります。
- COMMENT
- 5ヶ月体重8.5キロの息子の為に購入しました。友人の持っていたバンボを試したところ、太ももがムギュっとなってしまい「これは長く使えないな…」と確信。こちらを注文しました。他の方のレビューを見ると「テーブルが取り付けにくい」との意見があったので心配していましたが、思ったより簡単でした。確かに椅子にスポッとはまらないし、指先だけでパチンとフックを止めることはできませんが、手のひらで上からギュッと押さえつけながらすると簡単にパチっとはまりました。（私は怪力ではない…と思います）私の場合は、説明書にある通り、左右のどちらかのホックを最初にはめるのがやりやすいです。バンボではミチミチだった我が子の太ももは、こちらだとすんなり入りました。ただ、やはりすんなり入る分、腰座り前では完全に安定というわけにはいかないです。タオルを挟んだりして若干調整が必要かと思います。そろそろ離乳食をスタートしようと考えていたので、良い椅子に出会えて良かったと思います^_^
- COMMENT
- 上の子２人が使ってたバンボを売ってしまい、まさか…で3人目が産まれたので、離乳食始めるにあたり、必要になった為購入しました。結果バンボより良かった！大きさはバンボより一回り小さいので場所をとらないし、重さもバンボより軽い(実際測ってないので分かりませんが、私としてはバンボより全然持ち歩きやすい)ので、狭いウチのアパートにはバッチリでした。このテーブルもパチっと３箇所止めるだけで付けやすいし、はずす時もラク。うちの子は皆赤ちゃんの時はポチャめで、バンボに太ももがハマってしまって抱っこする時抜けにくかったり、座らせる時も太ももがひっかかってましたが、こちらは少し広めなので太ももがハマる事もなく良かったです。中が少しゆとりある形なので若干グラグラなるかもですが、全然許せる範囲です。値段もこちらが安いし、素材もバンボと変わらないし良かったです、最初からこちらにしとけば良かったと思いました。
4-6 Richell（リッチェル） 2WAYごきげんチェア
価格：3,991円（税込）
椅子の座面高さから8.5cm・13.5cmアップと2段階に調節できるので、成長に合わせて長く使っていけるベビーチェアです。
また、旧型品を見直しママの意見を反映することで、食べこぼしが少なく、お掃除もしやすい形状に進化しました。
簡単にイスにも取り付けできるので、ダイニングで大活躍。
椅子に取り付ける場合は、座面の幅・奥行きともに35cm以上の椅子にご使用くださいね。
椅子固定ベルトの最長の長さは110cmです。
1.5才からは座面の高さを13.5cmにアップ、2.5才からは座面の高さ8.5cmアップにすると、テーブルとお腹を近づけることができるので、隙間が少なくなり、食べこぼしを減らすことができます。
さらに床置きして座イスにもできる、ゴム脚付きです。
テーブルは取り外し可能なので、テーブルを外せば家族といっしょの机でお食事ができますよ。
- COMMENT
- 足が分かれているタイプを購入しましたが足が太く全く入らずこちらを購入しました。7カ月ごろから使い今1歳2カ月ですが毎日使っています。うちの子は成長曲線少しはみ出ているくらい少しぽっちゃりですがお腹も足も余裕があり快適に使っています。テーブルが取り外しできるのですぐに拭けて衛生的です！
- COMMENT
- ベルトの縄抜けがうまい息子でもこの椅子はまだ未攻略。座卓としても、椅子にも使えるのでいいですね。まだ大人しく座っていられない年齢なので外食の時もたまに持参してます。ベルトがないタイプの赤ちゃん椅子しかない店がおおいので。
4-7 STOKKE（ストッケ） トリップトラップ
価格：32,849円（税込）
ストッケのトリップ トラップは赤ちゃんが家族の輪に参加し、家族のそばで学び、成長できるようにデザインされています。
「トリップ トラップがあれば、毎日お子さんのとなりに寄りそって座り、特別な時間をしっかりと分かち合えるように」と考えて作られているそうです。
1972年の発売以来長年愛されてきた、伝統的でクラシックなデザインを備えています。
座板と足のせ板は奥行や高さをお子さんの成長に合わせて調節できますので、お子さんの安全で快適な姿勢をサポートし、家族と一緒に楽しい食事の時間を過ごせます。
なお安全性を高めるために、オプションでベビーセットとハーネスがあり、オプションの延長グライダーは、トリップ トラップが後方へ倒れないようにすることができるので、より安全性を高められます。
ヨーロッパ製のビーチ(ブナ)材を使用した丈夫な構造は体重85kgまで使用可能、合わせて身長が伸びても背筋を伸ばして気持ちよく座れる仕組みになっているので、新生児の時から大人になるまでお子さんの成長とともに育っていける椅子になるでしょう。
木そのままのナチュラルな色合いから、アクアブルーやレッドなど、インテリアに合わせて選べる豊富なカラーが揃っています。
塗料には有害な物質は一切使用されていませんので、赤ちゃんの敏感なお肌にもぴったりです。
木部については7年間の延長保証登録ができるので、安心して長期間使っていけますよ。
- COMMENT
- 下の娘のために2脚目を購入。我が家は色が氾濫するのを避けたかったので今回もナチュラルを選びました。シンプルで姿勢よく座れるし丈夫でがたつかずに娘達も気に入って使用しています。買って良かったです。
- COMMENT
- 一人目の子どもにもストッケを購入していました。そのまま二人目にお下がりしようと考えていましたが、椅子として上の子どもが気に入っており長くつかえるものだし、下の子どもにも購入することにしました。
4-8 STOKKE（ストッケ） クリック
価格：21,758円（税込）
3歳頃までずっと使えるオールインワンハイチェアです。
ストッケ クリック ハイチェアはお食事タイムをもっと楽しく楽にします。
すべてそろったオール・イン・ワンなので、使い勝手がよく、組み立てもお手入れも楽々です。
6ヶ月頃～3歳頃の成長の各ステージを快適にサポートします。
フットレストは2ポジションに調節可能です。
お手入れや、トレイの取り外しも楽々の、なめらかなラインを描くデザインです。
清潔にお食事タイムを楽しむための必需品がすべて揃っています。 追加購入や難しい組み立ては一切不要です。
- COMMENT
- 色々調べて迷って、たどり着いたうちらにとって最高なハイチェア。 シンプルでおしゃれなデザイン、本人に椅子座り心地良さそう、軽いのに安定してる、組み立て時間は１分も掛からない、値段もリーズナブル、何よりもお掃除が楽々！余計な穴やクッションなど付いてないから、食べこぼし残って臭くなったりしない。２倍の値段もするトリップトラップにしなくて良かった！三歳以上になったら普通の椅子に座れるでしょうし。
- COMMENT
- 安定していて、赤ちゃんをのせて多少暴れても、びくともしません。
とても楽しそうにお食事します。
少し高いかもしれませんが、安心なのでおすすめです。
4-9 カトージ プレミアムベビーチェアS
価格：11,000円（税込）
体重60kgまで使用できる、成長に合わせて長く使えるベビーチェアです。
成長に合わせて座面や足置きの高さを細かく変えることができます。
テーブル付きなので、お食事でもお絵かきでも活躍します。
テーブルを使用しない際には、後ろにくるっと回すだけでコンパクトにできます。
ガードがついているので、テーブルを使用しない際にもお子様のずれ落ちを防ぎます。
4-10 大和屋 すくすくチェアプラス テーブル付
価格：16,830円（税込）
このすくすくチェアは、使いやすく進化し続けるロングセラーのベビーチェアになります。
座板と足置き板は成長に合わせて細かく高さ調節でき、腰がすわったお子さんから、大人まで使うことができます。
赤ちゃんの安全を保つガードは、工具を使わずに付け外しができるのでお掃除も簡単です。
座板は進化した波型シートを採用することで、膝を曲げやすくなったため足が入れやすくなり、スムーズに座らせることができるようになりました。
奥行きも調節幅が広がったことで、大きくなっても座れるようになりました。
テーブルのロック金具を小型化にし、固定・解除の回転を少なくさせることで取り外しの扱いがしやすくなりました。
- COMMENT
- もともと実家にマテルナがあり、大和屋さんのイスには十分満足していました。マテルナよりも、安価な割りに、大人まで座れてしっかりした作り、仕上げも類似品と異なり申し分ないです。マテルナよりもコスパがよく、むしろこちらのシリーズで十分に満足できます。
- COMMENT
- 孫の為に購入しました。成長にあわせて使用可能な所が気に入っています。孫も気に入っているようです。
4-11 Graco(グレコ) ベビーチェア(7Way) フロアツーテーブル
価格：14,709円（税込）
お子さまの成長段階に合わせて7通りの使い方が出来るベビーチェアです。
Stage1:フロアシート
Stage2:ハイチェア
Stage3:乳幼児用ブースター
Stage4:幼児用ブースター(イスの上で使える)
Stage5:幼児用チェア
Stage6:幼児用テーブル&チェア(幼児用ローチェア)
Stage7:同時に2人が使える(幼児用ブースター&チェア)
- COMMENT
- 木製のハイチェアを使っていましたが、立ち上がって抜け出してしまうのが危ないしストレスでした。このチェアはがお腹にぴったりつくので立ち上がれないし、座り心地が良いのかそもそも立ち上がろうとしなくなりました。ストレスだった食事が楽しくなりました。
4-12 Beideli ベビーチェア
価格：8,699円（税込）
子供と一緒に成長する多機能ベビーチェアです。
優しい色合いと滑らかな肌触りの天然木（ブナの木）を使用しています。
面取り加工を施しているので、子供が触っても角で怪我をする心配はありません。
子供の身長に合わせて、足置きの高さが調整可能です。
お子様をしっかりと受け止めるために、座面の耐荷重は100kgです。
しっかりした脚でチェアが倒れることを防止し、安全性を高めるため、安全ベルトも付いています。
- COMMENT
- 本当はダイニングテーブルの上にチェアのテーブルが乗るようにしたかったのですが、隅から隅までレビューを拝見しても床からテーブルの高さが載っておらず…。
デザインが気に入ったのでダメ元で購入しました！
床からハイチェアのテーブルの下ヅラまでは最大で73cmでした。(付属の足ジョイント2つ使用)
また、付属の足ジョイント(1つ3cm)を外す事により70cmと67cmの二段階に調整可能です。テーブル厚みは1.5cmです。うちのテーブルは76cmと高めなので残念ながら上に乗せることは出来ませんでしたが、うちの子はテーブルの上のものを触りたがるので逆に少し離して正解でした。
シンプルだけどオシャレなデザインでインテリアにも馴染むし、なにより目線が一緒になり子供もご機嫌でした！
- COMMENT
- 息子がよく動く方なので、有名な形の椅子だと後ろから足を出したり立ち上がったりで危ないのですが、足を出す部分しか大きな穴がないという点とベルト付きということで選びました。
組み立ても一人で10〜15分で簡単にできました。
デザインも好みで本当に買ってよかったです。
4-13 タンスのゲン ベビーチェア ハイ＆ローチェア 2WAY
価格：8,980円（税込）
ハイチェア、ローチェアと2WAYでお使いいただけます。
使い勝手の良いテーブル付きで、安全ベルトも付いています。
畳むと20cmとコンパクトになるので、すっきり収納できます。
- COMMENT
- ハイ＆ロータイプになるので、状況に合わせて使い分けが出来ます！
(因みに我が家ではロータイプで使用中、低いせいか我が子はいやがりません。某有名メーカーのゆりかごにもなるベビーチェアは嫌がっていました)
タンスのゲンブランドは安心のクオリティだし、安定性や見た目の可愛さなど申し分無しです。買って良かったです！
- COMMENT
- たまにしか来ない孫用の椅子なので日頃しまっておけるように折り畳めることが第一条件。
ところがなかなか折り畳める製品が見つからず、こちらの製品にたどり着きました。１万円を切る価格なので品質にやや不安がありましたが、届いてみてしっかりした作りで安定感もあり、腰と股部分２カ所にベルトもあって安心しました。床と接する面にはフェルトが張られており、フローリングへの傷も付かず満足しています。
座面は滑りやすいのでクッションなど敷いた方が良さそうです。
4-14 Cybex（サイベックス） レモ 3イン1
価格：39,050円（税込）
ドイツの育児用品ブランド「サイベックス 」の、ウッドとアルミ・スチールを組み合わせたデザインのLEMO CHAIR ( レモチェア ) に便利なハーネス付きベビーセットとスナックトレイがセットになっています。
LEMO CHAIR (レモチェア)はライフスタイルに柔軟に対応できるよう デザイン・設計された「4 in 1シーティング ソリューション」です。
簡単にかつ直観的に、片手で高さや奥行きの調節ができて 新生児から大人まで対応したチェアに変化します。
- COMMENT
- 2歳の子供用に購入しました。今までテーブル付きのイスを利用していましたが成長に伴いテーブルが邪魔になり窮屈そうだったのでこちらに決めました。ベルトやテーブルで落下防止はありませんが2歳くらいならこちらの方が乗り降りがしやすく子供も使いやすいようです。大人が普通に座れるくらいしっかりしたものです。値段は高目かなと思いましたが長く使えそうなので見合っていると思いますよ。
- COMMENT
- おしゃれなカラーでとっても可愛いです。
1歳のこどもの食卓用のチェアとして使用しています。
重量があってしっかりしているので、子供がよじのぼっても倒れたりせず安定感があります。
重さはありますが、椅子のしたにコロコロがついているので、移動もラクラクです。
座面の高さなど調整したいとき、工具など使わなくても簡単に調整できるので使い勝手が良いです。
大人になっても使えるのでとても良い買い物でした♪
4-15 Maomaobou ベビーチェア
価格：11,800円（税込）
最長5年使え、赤ちゃんの成長に合わせた多様な機能を持つ、コンパクトで便利なベビーチェアです。
汚れは拭き取るだけできれいになります。
人間工学に基づいた座席と、トレイは多段階調整でき、ひじ掛けを付け、体を優しくサポートしています。
足をしっかり踏んで張ることができるので疲れにくく、自然と集中力をすることができます。
５．最後に
生後6ヶ月頃から小学生まで、もしくは大人になってからも長く使えるものにするのか、どのテーブルで使うのか、色や素材は、などなど、ベビーチェアを選ぶ基準はそのご家庭によって様々になるでしょう。
しかし、まずはなんといっても赤ちゃんにぴったりかどうかが大切です。
赤ちゃんによって、ベビーチェアにも好みがあるようですので、せっかく購入したのに座ってくれなかった、なんてことになるととても残念ですよね。
そこでできることならば一度、実際に持っているお友達やお店などで試してみるのがお勧めですよ。
赤ちゃんとご家族のライフスタイルにぴったりのベビーチェアを探すお手伝いが出来ましたら幸いです！
