チャイルドシートのおすすめ14選 | 種類や選び方もご紹介いたします

投稿日: カテゴリー ベビーグッズ

自動車での移動の際に、わが子の命を守ってくれるチャイルドシート。

着用が義務化されたこともあり、各社から色々なチャイルドシートが発売されています。

使い方や機能などもそれぞれ各社で違っていますので、購入する前に迷ってしまう、という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、チャイルドシートの種類や選び方のポイント、注意点などと合わせて、おすすめのチャイルドシートについてもご紹介してまいります。

Contents

1.チャイルドシートとは

2000年4月の道路交通法の改正により、チャイルドシートの着用は義務になりました。

また、チャイルドシートの着用義務があるのは6歳未満と法律で定義づけられているため、6歳未満のお子さんを自動車に乗せる場合、チャイルドシートは必須です。

例外として疾病等でシートに座らせられないなど、やむを得ない理由に該当する場合は使用義務が免除されるものの、基本的にはチャイルドシートが欠かせません。

自分がどれだけ気を付けていても、巻き込まれる可能性もあるのが事故です。

そのため、何より重要なのはお子さんの安全ですので、車で出かける場合は必ずチャイルドシートの着用を心がけてくださいね。

次は、チャイルドシートの種類についてご紹介いたします。

 

2.チャイルドシートの種類

チャイルドシートの種類は大きく4つに分けられ、子供の年齢と体格によって種類を使い分けます。

①新生児・乳児用ベビーシート
新生児から1歳くらいまでの子供を対象としているのが、乳児用ベビーシートです。
ベビーシートはまだ首がすわっていない乳児を守るために作られています。
乳児はまだ首がすわっていないため、シートはフラットに近い状態になります。
設置の向きですが、もし衝突などで衝撃が加わった時に体に負担がこないように、設置するときは進行方向に対して後ろ向きに設置することがすすめられています。

②幼児用チャイルドシート
幼児用チャイルドシートは、1歳から4歳くらい、体重9kgから18kgくらいの子供を対象としています。
乳児用ベビーシートは進行方向と逆向きの商品も多いのに対して、幼児用チャイルドシートは進行方向と同じ前向きに設置するタイプになります。
1歳未満ではまだ本人の動く力がさほど強くはありませんが、4歳くらいになると動く力も強まりますので、しっかりと固定できる商品を選びたいところです。

③学童用ジュニアシート
4歳から6歳くらいまでの大きめの子供が使える学童用ジュニアシートは、シートベルトを、大人より体格の小さい子供でもきちんと利用できるようにサポートしてくれます。
ジュニアシートの場合は、座席に置くだけのタイプが多く、車に備え付けのシートベルトを椅子を使って正しく使えるような補助的な意味合いが強くなっています。
それぞれの時期に合わせたシートに買い換える手間や費用を考えると、ジュニアシートを使わない方も多いのですが、もし事故にあってしまった時のことを考えると小学生のうち、少なくとも140cmまでは、できるだけジュニアシートを使ってあげてくださいね。

④チャイルドシートの多くは前述の3種類のどれかに分類されますが、4つ目の種類として兼用の商品が挙げられます。
具体的には、乳児用ベビーシートと幼児用チャイルドシートを兼ねている商品などがこの分類に入ります。
これは、乳児期と幼児期の二つの期間で兼用できるため、買い替える手間がなくお財布に優しい点がおすすめです。

次からは、チャイルドシートの選び方についてご紹介いたします。

 

3.チャイルドシートの選び方

一番重要なチェック項目として、まずは安全性の確認が大切です。

どのタイプのシートを選ぶとしても、必ず安全性を最重要項目としてチェックしてみてくださいね。

具体的には、2012年より日本でも適用が開始されたヨーロッパ発の安全基準である、「ECE-R44(UN(ECE) R44/04と記載されることもあります)」に対応かどうか見てみましょう。

ISOFIX(アイソフィックス)対応タイプであれば、「ECE R129」が基準になります。

現在はECE-R44に未対応の商品は発売されていないはずですが、昔のチャイルドシートでは最新の安全基準に対応していない可能性もあります。

お下がりをいただく、中古を検討するなどの時には、確認してみましょう。

確認方法ですが、ECE-R44・ECE R129に対応している商品にはEマークが、それ以前の安全基準で作られている商品には自マークがあります。

また安全の目安として、チャイルドシートアセスメントをチェックするのも重要です。

こちらは国土交通省と自動車事故対策機構による安全性能の評価のことです。

チャイルドシートアセスメントの結果をまとめたパンフレットは車検場などで無料配布されており、自動車事故対策機構のサイトにも公開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

次に、ご自分の車に取り付けられるシートかどうか確認しましょう。

チャイルドシートのメーカーでは適合表を公開しており、こちらを確認すれば取り付けできる車種が分かりますよ。

ご夫婦でそれぞれ違う車種の自動車を所有している、もしくは祖父母の自動車を利用することがある、このようなケースでは全ての車に搭載可能か確認しておきましょう。

次に、固定方法によってシートを選ぶのもおすすめです。

固定方法には二つあり、一つ目は車のシートベルトを通して固定するタイプのチャイルドシートです。

こちらはポピュラーなタイプで、車の種類を問わずに利用できるのが魅力です。

二つ目は、ISOFIX(アイソフィックス)対応タイプです。

こちらは2012年7月以降発売でISOFIX車両に取付け可能なシートタイプです。

専用の金具を座席のコネクター部分に差し込むだけと設置がお手軽で、かつ揺れも抑えられます。

女性だけでも簡単に固定できる一方、専用の金具を差し込む部分が必要なので、対応している車でなければ利用はできません。

数は少ないですが、シートベルトとISOFIXのどちらも利用できる兼用のチャイルドシートもあります。

例えば車を2台持ちの家庭で、1台はISOFIXなし、もう1台はISOFIXありの場合、適宜付け替えることが多いのであれば兼用タイプが使いやすいですね。

さらに、回転式か固定式かで選ぶ方法もあります。

回転式は文字通り座席を回転させられるタイプです。

子供を自動車に乗り降りさせるのが楽な点、安定感がある点などはメリットですが、価格が高めというデメリットもあります。

固定式は完全に固定して使うタイプのチャイルドシートで、こちらのメリットは回転しないため故障しにくいところです。

また、回転式と比べて価格がお手頃であること、商品のラインナップが豊富な点も嬉しいポイントです。

そして、どのタイプのシートを選ぶ際でも、それぞれのシートの特徴と合わせて、シートを固定したままで車を使うことが可能かどうか、取り外して使うことを考えるならひとりでシートを取り付けることが多いのかどうか、その場合、ひとりでも簡単に据え付けたり、お子さんの乗せ降ろしができそうかどうかを考えて選ぶのがおすすめです。

さて、成長によって身体に合ったチャイルドシートを使用しますが、乳児用、幼児用、学童用と買い替えていくのは手間とお金が大変、という考え方もありますよね。

その場合、乳児から学童までとロングスパンで使い続けられるチャイルドシートを購入するというのも、ひとつの手になります。

子供のサイズにあわせて複数の段階を切り替えられるチャイルドシートも色々と発売されており、中には新生児から11歳、12歳頃まで使える商品もあります。

ご家庭での使い方に合いそうであれば、前述のチェックポイントと合わせて、ぜひ検討してみてくださいね。

それでは次より、おすすめのチャイルドシートについてご紹介してまいります。

 

4.おすすめ!チャイルドシート14選

4-1 コンビ シートベルト固定 チャイルドシート

コンビのシートベルト固定タイプのチャイルドシートです。

頭部(ヘッドサポート)と座部(シート内蔵)に、卵を落としても割れないほどの超・衝撃吸収素材「エッグショック」が搭載されていますので、お出かけ時の車の振動から赤ちゃんをやさしく守ります。

また、大きくなったらこのエッグショックはシートカバー頭部への付け替えが可能です。

さらに、側面衝突などの衝撃から赤ちゃんの頭部を守るよう、本体の側壁を高く設計し、合わせてクッションで、振動などからお子さんの頭部を守る設計になっています。

その他機能として、
・ウォッシャブルシート
・通気性ばっちりのメッシュシート
・前向き3段階角度調節機能
・コンパクト設計
と、使い勝手も抜群のシートになっています。

 

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  • 子供が8ヶ月くらいの時に購入しました。それまではサイベックスのクラウドQを使っていましたが窮屈なのかしばらくすると仰け反るようになってしまい。ゆったりした感じの本商品を購入。気に入っている点はメッシュ素材なので通気性が良さそう、商品が軽いので取り付け時が楽、車のシートにそこまで負担をかけなさそう、子供が座ってすぐに寝てくれるという点です。リクライニングの角度も少し変えられるのでその辺も子供の好みに合わせて弄れるのでいいです。

 

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  • リーマン社のチャイルドシートをベースにした商品のようです。低重心で軽量で取り付けもわかりやすく、エッグショックもあるので、赤ちゃんの乗り心地も問題なさそうです。回転式や幌が必須でなければ、シンプルで良い商品だと思います。

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4-2 アップリカ シートベルト固定 回転式チャイルドシート

アップリカの回転式「ベッド型」チャイルドシート ディアターンが進化しました。

兄弟機種で上級グレードの「フラディア」シリーズに採用されている「やわらかクッション」が追加されました。

このクッションが未熟な赤ちゃんの頭から足先までやさしく守ります。

また、シート部分に接していると熱がこもり、あせもなどができやすくなる赤ちゃんの背中やお尻にやさしい、通気性もしっかりと考えられた仕様になっています。

退院から使える「平らなベッド型(フルリクライニング)」は、赤ちゃんをあお向けに寝かせてあげられます。

身体をまっすぐに支える唯一の平らなベッド型です。

フルリクライニング式は、頭と首を安定させ、気道を圧迫せず、腹式呼吸を妨げないので安心ですね。

さらに、赤ちゃんの成長に合わせて頭部・呼吸・姿勢を守る「マモールメディカルシート」装備です。

また、成長や状況に合わせて、理想的な姿勢でお子さんの安全を守ります。

ベッド型、後ろ向きイス型、前向きイス型とチャイルドシートの形が3タイプに変形します。

シート本体は片手で回転させることができ、リクライニング操作も片手でできるので、限られた車内スペースでパパママの取り回し操作も楽ちんです。

さらに、後部座席左右どちらの席でも、1カ所ロックでしっかり固定できます。

シートベルトが台座の前部分を通るので、見やすく取付もかんたんです。

このシートは、UN規則(UN-R44/4)に適合しています。

またチャイルドシートアセスメントでは、全面衝突試験の乳幼児(後ろ向き型)において回転ベッド型で「優」を取得と安全面でも折り紙つきです。

メーカー担当者からのアドバイスもきめ細やかで、安心感が増します。

 

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  • 孫の車移動用に購入しました。いろいろ検討しましたが、新生児のまだ柔らかい首と体を考え、このフラットになるのを選びました。購入後、孫を乗せてみるととっても楽そうで、安心しました。椅子型だと何段階かかえてもここまでフラットにはならないので、しばらくの間ですが、貴重な価値観です。見かけのデラックスさより機能面で選んで正解でした。

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4-3 マキシコシ アクシスフィックス プラス

新生児から4歳頃まで使用できる、マキシコシの回転式チャイルドシートです。

最新のi-size(R129)基準に対応しており、ISOFIX固定方式のため取り付けもかんたんです。

安全性、利便性を高めた低重心・コンパクト設計で、車内スペースを犠牲にすることなく、簡単に乗せ降ろしをすることができます。

2歳頃(45~87cm)までは後ろ向き装着、その後成長に合わせて前向き装着に簡単にチェンジして2WAYでご使用いただけます。

新生児の未熟な身体をしっかりと包み込んで守るハグインレイは、安全性と快適な乗り心地を実現するクッションです。

7段階のヘッドレストで、お子様の月齢や使用状況に合わせて高さを調整することができます。

前向き・後ろ向き共に4段階のリクライニングが可能で、お子さまが眠ってしまった時にも、起こさずそのまま楽な姿勢を保つことができます。

ワゴン車など、スライドシートの車をご使用の場合、チャイルドシートの回転防止にサポートレッグではなくトップテザーベルトを使用しているため、車に装着したまま、余計な操作をすることなくシートをスライドすることができます。

次に、コンパクトな車をご使用の場合、AxissFixPlusはシートの土台の高さが低く設計されているため、お子さんの乗せ降ろしを楽に行えます。

「まさか」の時の補償面も充実しています。

事故にあったチャイルドシートを新品の同機種と無償交換に応じる新サービス『カーアクシデント無償交換プログラム』が付いていますので、不測の事態が起こっても安心です。

 

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  • 全部大満足です!回転式なのに高さがないのは、日本のブランドではほとんどないのですごくオススメです。サポートレッグもない分荷物も置けるし、上も広いです。あとオランダのブランドだけあって見た目もかっこいいです。ブラックにしました。

 

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  • 360度回転するもので探していたところこちらを購入。
    まずシートが低いので乗せ下ろしが本当に楽!月齢上がってより実感しそう。
    何よりISOFIXのシート下と支える棒?がないので物を置けたり広々使える。
    頭回りもしっかりホールドしてくれるし安全基準も最新で安心。
    布部分は全て取り外して洗えるのも良い。これは本当に買ってよかったー!

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4-4 リーマン チャイルドシート 0歳から7歳

新生児から7歳頃までと、チャイルドシート使用義務期間を1台でカバーできて長く使える、リーマンのチャイルドシートです。

たった5.3kgの軽量・コンパクト設計なので扱いやすく、衝突や急ブレーキでかかる力も小さくなります。

コンパクトなベース形状で、軽自動車にもおすすめのタイプです。

お子さんの成長に合わせて、適切な位置で頭をしっかり守れるヘッドレスト(フレキシブル)は、頭の横揺れを抑え、側面衝突にも対応しています。

また、眠った時には横への「首かっくん」を抑えてくれます。

前向き取り付けの際は、車のシートの角度にフィットする角度でしっかり固定できます。

 

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  • 姪っ子を乗せるためにチャイルドシートを探していましたが、以下の3点を満たしているこちらの商品を購入しました。
    【安全性が高い】
    チャイルドシートアセスメントで、乳児・幼児共に優評価
    【長く使える】
    3歳から使用できるものは他メーカーにも多数ありますが、0歳から長く使えるものは殆ど見つかりませんでした。
    【価格が安い】
    安くても1万円強するものが多い中、1万円を切る価格はコスパ最高です。

 

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  • ネイビーを購入。写真より実物の方が綺麗な紺色です。車ですぐに寝る子なので、リクライニングできるジュニアシートを探していました。品質、見た目、安全性が良くてこのお値段は大満足です。ただ、幅が狭めなので、肩幅がある子だと120センチまで使えるのか心配です。95cm14kgのがっちり型の息子は、今ちょうどすっぽり収まる感じです。

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4-5 Child Guard(チャイルドガード) チャイルドシート

セパレートタイプのISOFIXチャイルドシートです。

シート部分とベースが分離できて持ち運びやクルマへの着け外しもスムーズだから、カーシェアやレンタカーでのチャイルドシート利用におすすめです。

誰でもカンタン確実に取付が行えるから実家用としても必要な時すぐに付け外しできて便利に使用できます。

シート部分だけ取り外しができるからお手入れの際もスムーズです。

新生児の赤ちゃんも負担の少ない自然な姿勢で快適に乗せられるシート形状で安心です。

子供の乗せ降ろしのたびに操作するハーネスは長さ調整も滑らかでスムーズ、バックルの装着操作はマグネットを装備したタングと自立バックルで片手で簡単に操作できます。

日本国内の気候や環境に合わせより快適に操作しやすいチャイルドシートにするため、高い品質を維持するために日本国内で設計、製造を行っています。

 

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  • ベース部と着座部が分離するので、シートへの取り付け取り外しが楽にできます。安全性は未知数ですが、作りもしっかりとしているので良いと思います。

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4-6 GRACO (グレコ) チャイルドシート

赤ちゃんのために快適さを追求し、パパママには取り付けやすさや使い勝手の良さを追求したGRACO(グレコ)のチャイルドシートです。

3つの快適ポイントで、赤ちゃんの乗り心地の良さを気持ちよく追求しました。

①ふわっとクッションは、生まれてすぐから使えるクッションです。
やわらかな素材の「ヘッドパッド」と厚みのあるふわっと触感「新生児パッド」の2つのパーツで構成されています。

②シートの両サイドに設けた超大型通気ホールで、通気性もばっちりです。
また、メッシュ生地も多用しているので、さらに空気を通しやすくなっています。

③赤ちゃんの体格・成長に合わせて調節できる「3段階リクライニング」で、成長に合わせていつも快適な位置に座ることができます。

さらに嬉しい4つの便利ポイントは、パパママの使い勝手の良さをぐっと向上させてくれます。

①軽量・コンパクト
②ロングユース設計
③洗えるシート
④ECE-R44/04適合

 

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  • 軽自動車でも、簡単に取り付け可能で安定感抜群です!両親が孫を乗せてドライブを楽しんでいて、本当に助かります!

 

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  • 軽くて、装着も、簡単ですよ。孫も乗り 心地もいいようで、直ぐに寝てしまいました。

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4-7 ネビオ ポップピットF

1歳~11歳まで使える3WAYのロングユースチャイルドシートです。

1歳~11歳までのロングユースです。

ヘッドレストの調整が簡単にできます。

シートカバークッションの下にウレタンシートが入っているので、快適な座り心地です。

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4-8 cybex(サイベックス) cbx シービーエックス 新生児用チャイルドシート

cbxは安全性・機能性・ファッション性で世界的に評価が急上昇しているドイツの育児用品ブランドcybex(サイベックス )のセカンドラインです。

このチャイルドシートは、別売りのベビーカーへ取り付けられるので、ドッキング・キャリーとしても活躍する大変便利なアイテムです。

赤ちゃんが寝ている場合も起こすことなく、そのままの移動が可能になっており、重量は3.6kgとクラス軽量モデルで負担も少なめです。

お子さんをしっかり固定する5点式ハーネスが付いており、肩・股ベルトには適度なパッドが入っているので、着け心地もソフトです。

パッドは洗濯可能なので、常に清潔に保てます。

新生児対応のベビーサポートインレイは、非常に柔らかくてデリケートな赤ちゃんの頭を、厚みのあるヘッドクッション一体型で優しく守ってくれます。

嬉しい機能として、従来型のハンドル部分に取り付けるキャノピーではなく、独立型のサンキャノピーが付いています。

ハンドルを倒してもキャノピーは連動しないので常に使い方が選べて便利です。

別売りの、生後1ヶ月から使用できる背面タイプのcbx ETU(A型ベビーカー)と組み合わせて使用すれば、車からさっとお出かけができるようになります。

 

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  • トラベルシステム用に購入しました。車からベビーカー、自宅から車などの移動では別売りのベースとベビーカーがあればとても楽です。ベースとベビーカー合わせて5万程度でした。コスパは非常によいです。作りもしっかりしています。作りがしっかりしすぎなのかは不明ですが通気性が、あまりよくなく冷房の効いた車内でも子供が、汗ばんでいる事が多いです。唯一気になるところです。

 

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  • 首が座らない新生児でもグラつく事なくしっかり寝かせられて安心できます。気持ち重いですが良い商品ですね。

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4-9 アイリスプラザ チャイルドシート

お子さんの体型に合わせてヘッドの高さ・肩ベルトの調節ができ、1才頃~12才頃まで長く使える、アイリスプラザのチャイルドシートです。

シートベルトをカチッとはめるだけでしっかり固定でき、軽いから女性でも持ち運び・取り付けが簡単です。

お子さんの成長に合わせてシートの調整が可能なので、すくすく成長しても気持ちよく座れます。

また、ヘッドレストは高さ5段階調整ができ、つまみを回して簡単に調整ができます。

大型ヘッドレストなので、万が一の衝撃からお子さんの大切な頭部を守ってくれます。

ベルトの高さは2段階調整で、通す穴の位置を変えて簡単に肩ベルト・股ベルトの高さを調整が可能です。

背中、ヘッドパッド、ランバーサポートは通気性の良いメッシュ生地になっていますので、蒸れずに快適です。

またカバーは取り外して洗濯できるので、いつも清潔を保てます。

 

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  • 9カ月の孫用に購入しました。説明書も分かり易く、高齢者の私でも簡単に取付(20~30分程度)する事が出来ました。造りもしっかりしていて非常に安価の買物が出来たと満足しています。

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4-10 エールベベ ジュニアシート

エールベベの軽量&通気性強化モデルである、「安心トリプル保証付」サラット3ステップシートです。

1才~11才ごろまで、ロングスパンで使用できます。

チャイルドシート、ハイバックジュニアシート、ジュニアシートと成長に合わせて3ステップでシートをセレクトできます。

取り付け方法は、インパクトシールドを乗せて車のベルトを通すだけなので、車への取り付けやお子さんの乗せ降ろしが簡単なのも特長です。

クッションには、側面衝突に対する安全性を考慮した「ヘッドプロテクション」が採用されており、クッション厚はエールベベ社従来品比30%UPになっています。

クルマのシートに合わせて5度~20度までのリクライニングでき、前方への座りズレを解消する「エルゴノミクス形状」シートなので、気持ちよく座っていられます。

新可動式ヘッドレストは、従来の5段階調節から6段階調節に可動段階が増えました。

ピッチが細かくなったことで、成長に合わせてより正しい位置でお子さんの頭を支えてくれます。

新肩ベルトガイドは、シートベルトをかけやすいのに抜けにくい新形状です。

また、このシートは肩を直接拘束しないので、肩ベルトが苦手なお子さんでも快適にドライブすることができます。

シートやインパクトシールドなどには、通気性を考慮した「頭から座面まで22個のエアーホール」採用なので、お子さんの体が触れる部分の通気性が良く、蒸れやすいおしりや太ももでも汗をかきにくく快適です。

カバーは手洗いでの洗濯可能なので、いつでもきれいを保てます。

取扱説明書は保管用の背面ポケットに収めておけるので、困ったときにさっと取り出せます。

安全面では、安心のヨーロッパ安全基準 ECE R44をクリア、補償期間3年と長期間のトリプル補償付きです。

 

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  • 肩掛けのベルトではないので防寒着を着せたままでもラクラク乗せられます。肩ベルトの調節要らず!
    乗り降りが本当に楽になりました!シートに合わせてリクライニングするし、とても軽く、載せ換えも苦になりません。一歳半の娘も嫌がらず乗ってくれ、長距離になるとすぐ寝てしまうくらいです。

 

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  • チャイルドシートの肩紐を抜けてしまうようになったので、悩んだ挙句に買いましたが、買って良かった!自分から乗ってくれるし、軽いから、助手席でも、後部座席でも、移動が楽々!寝てしまっても、チャイルドシートの時は折れ曲がって寝て苦しそうだったけど、気持ちよさそうに寝てました。2歳2カ月90センチ弱で小さくもなく大きくもなくです。

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4-11 コンビ Combi チャイルド&ジュニアシート

軽量&省スペース設計の「ジョイトリップ」が、産まれたての赤ちゃんの頭を守る安心感と快適性をアップしてリニューアルしました。

お子さんの成長に合わせてシートを変化させることができるので、1才頃から11才頃まで長く使えるロングユース設計となっています。

しかも、軽量コンパクトだからシートアレンジもらくらくです。

コンパクト設計だから家族みんなで座れてゆったり。

軽量なので取り付けもかんたん、とコンパクトながら、機能性もばっちりなのがうれしいポイントです。

体温調節の苦手な赤ちゃんのため、コンビが考えた通気・空気の循環構造「ココチエアー」で乗車時はいつも快適です。

また、座面には点で支えるクッションが採用されていますので、座り心地よく快適です。

汚れやすいシートも洗濯機で丸洗いできて、安心です。

 

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  • 子どもが大きくなって、買い替えです。気持ちよく寝るため、リクライニング付きのものを探しています。選択肢が多くない中、これを選びました。子どもも結構好きのようです。

 

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  • 到着も早く、開封してみるとデザインもシンプルで色もブラックなので車にも合い、とても気に入りました。取り付けは女性の私1人で出来ました。
    重すぎず、女性1人でも持ち運べて、セッティングも分かりやすいです。
    ☆1つマイナスにしたのは、ドリンクホルダーが安っぽい点。その他は満足です!
    3歳の息子が幼稚園から帰ってきたら早速、新しいシートに乗せてお出掛けしたいです。

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4-12 Joie(ジョイー) エレベート ツートンブラック

本体重量4.6kgと軽量タイプながら、1歳頃~12歳頃まで使えるロングユースタイプの Joie(ジョイー)チャイルドシートです。

側面衝突の衝撃からお子さんを守るサイドインパクトシールドが付いており、ヘッドレストは、お子さんの成長に合わせて10段階で調節可能です。

ベルトは、5点式ベルトでしっかり身体を固定でき、安全安心です。

側面はメッシュシートで通気性抜群になっており、汚れてもシートは外して丸洗いOKです。

あると嬉しい、便利なドリンクホルダー付きです。

 

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  • 上の子にも使用しており、下の子用にこの度購入しました。直ぐに配送されてきました。お値段お手頃で軽くシンプルで長く使えます。設置も簡単ですし、ドリンクホルダーもついていておもちゃをいれてます。子供達も文句言わす座ってくれます。文句ありません!!!!!

 

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  • 1歳6ヶ月の子供のために購入。チャイルドシートは怒りますが、これなら機嫌よくなってくれます。お菓子やジュースですぐ汚しがちな年齢ですので、シートを丸洗いできるものにしました。

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4-13 Recaro シートベルト固定 チャイルドシート

Recaroのシートベルト固定タイプのチャイルドシートです。

ヘッドサポートと肩ベルトが一緒に上下する仕様で、お子さまの体に合った頭位置・肩ベルト位置を、ワンタッチで調節できます。

長くねじれにくい肩ベルトパッドが広範囲に体を支え、すり抜けにくくしています。

座面部分は、体圧を効果的に分散させる「高密度ウレタンパッド」を採用しているので、適度なかたさで底付きせず、自然に正しい着座姿勢を保ちます。

長時間のドライブにも大活躍です。

メッシュ素材の使用はもちろん、安全性を保ちつつ、快適に過ごすための通気性を追求した構造です。

カバーは3つに分かれるので着脱しやすく、洗えます。

 

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  • 赤が気に入ったが6割、レカロの名前に惹かれてが4割で購入しました。昔スポーツカーに乗っていたお父さんならレカロに魅力を感じる人は多いのではないでしょうか。
    子供も2才半を過ぎ、新生児から使えるタイプのチャイルドシートが狭苦しく、乗せ下ろしが大変なのでジュニアシートを探していました。
    正直、色とメーカーで選んでしまったので使い勝手を考慮していませんでしたが、乗せるのも降すのも楽になり満足しています。
    特にありがたかったのが、カバー類からベルト関係まで全部外せるので汚してしまっても、まとめて洗濯機に放り込めるの楽です。
    海外メーカーなので使い勝手の部分が心配でしたが特に不満もなく使用しています。

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4-14 日本育児 シートベルト固定 チャイルド&ジュニアシート

1歳頃~12歳頃まで長く使えるISOFIX対応チャイルド&ジュニアシートです。

安全基準ECE-R44/04基準適合品で、ISOFIXでも3点式シートベルトでも取り行け可能です。

ヘッドレスト連動式7段階肩ハーネス高さ調節機構を採用しています。

背もたれ部・座面部には通気性の良いメッシュ生地が採用されており、汗っかきのお子さんも快適に過ごせます。

着脱式カップホルダー1個付属で、左右のどちらにも取り付け可能です。

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5.あると便利なチャイルドシートのアクセサリー

5-1 brica(ブリカ) ベビー・インサイトミラー

バックミラー越しに広いアングルでお子さんの様子を確認できるインサイトミラーです。

衝突試験をパスしたミラーは、もし割れても破片が飛び散らない安心設計です。

ソフトな質感の軽量フレームは、取り付け方が4通りなので、あらゆる場所に設置可能です。

 

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  • 新生児でチャイルドシートが後ろ向きのため、運転中子供の様子が見えないのが不安で購入しました。取り付けも簡単でしたし、鏡面が大きいので細かく角度をあわせなくてもちゃんと映りました。安心してお出かけできます。

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5-2 brica(ブリカ) 2ウェイ・ベビーミラー

サンバイザーにはもちろん、窓にも装着可能な、ベビーミラーです。

吸盤とクリップがついていて、2通りの取り付け方が選べます。

角度を自由自在に変えられるので、いつでもさっとお子さんの様子がチェックできて安心です。

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5-3 meeno babies(ミーノベビー) チャイルドシート用シート

meeno babies(ミーノベビー)のチャイルドシート用シートです。

シート全体で体温をコントロールし、3層構造のメッシュ素材が汗や湿気を逃がします。

保冷剤タイプとは違い、冷やし過ぎの心配やお出かけ前の準備が必要なく、使いたいときにさっと敷けて便利です。

また、メッシュ素材は汗をかいても乾きやすいので、いつでもさらっと快適に過ごせます。

さらに洗濯機で洗えるので、汚れることを気にせずに使用できますよ。

クッション性も高いので、夏以外の季節は快適なシートクッションとして年中活躍してくれます。

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5-4 e.x.p.japon(イーエクスピージャポン) ベルトカバー

exprenade(エクスプレナード)のベビーカー用ベルトカバーは、お子さんの首回りや頬を、肩ベルトの擦れから優しく守ってくれるカバーです。

マジックテープ式なのでベビーカーやチャイルドシートに限らず、他のベルトにも使用できます。

ありそうでなかったデニム風のガーゼなので、赤ちゃんのお肌にも優しくなっています。

また、リバーシブルですので、お子さんの洋服に合わせて、その日の気分で、などシチュエーションに合わせて楽しめます。

ご家庭で手洗いできるので、汚れやすいベルト部分をいつでも清潔に保てます。

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6.最後に

不測の事態に、しっかりとお子さんの命を守ってくれるのがチャイルドシートです。

車での事故は、ご自分が細心の注意を払っていれば防げるというものでもありませんよね。

ご紹介した通り、チャイルドシートにもいろいろなタイプと乗り心地のものがありますので、お子さんを安全に、そして快適に守ってくれるシートを選んであげてくださいね。

 

出典:アマゾン


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