赤ちゃんの歩行器はいつから使い始める? | おすすめ9個を厳選しました

投稿日: カテゴリー おもちゃ, ベビーグッズ

生後8~9ヶ月頃になると、赤ちゃんはどんどん身体を動かせるようになります。

ハイハイも上達し、少しずつつかまり立ちや伝い歩きを始めるようになります。

この時期になると、活躍してくれるのが赤ちゃんの歩行をサポートしてくれる「歩行器」です。

歩行器にもいろいろな機能が付いているものや種類がありますので、今回は、赤ちゃんの歩行器の種類や選び方、そして使用するメリット・デメリットなどを、おすすめの赤ちゃんの歩行器ともにご紹介してまいります。

Contents

1.赤ちゃんの歩行器とは

赤ちゃんの歩行器とは、育児アイテムのひとつで、その名の通り赤ちゃんの歩行を助けるものです。

2つの穴が開いた布とテーブルを合体させたような構造で、穴の部分に両足を通し、赤ちゃんを軽く座らせるように乗せて使います。

土台には車輪がついているため、まだ一人で歩けない赤ちゃんでも自分の足で好きなところに移動ができる仕組みです。

赤ちゃんは、お座り、はいはい、つかまり立ち、伝い歩きを経験しながら体のバランスをとる訓練をしていきます。

歩行器はそんな日々ステップアップする赤ちゃんの成長を助けてくれるアイテムなのです。

また歩行器にも、折り畳みできるもの、テーブルがついているもの、おもちゃがついているものなど種類も様々ですので、ご家庭に合った形や特徴のものを選ぶことができますよ。

ストッパーやベルトがついて安全対策もされているので安心です。

対象年齢は、腰がしっかり据わった8ヶ月ごろからがおすすめです。

歩行器に座ると赤ちゃんは、足先で少し蹴るだけで簡単に移動ができます。

普段と違う視点に、座っただけで満足する赤ちゃんもいるほど、歩行器は赤ちゃんに人気のおもちゃです。

ひとり遊びが上手にできるとあって、赤ちゃんのお世話をしながら家事等を行わないといけないときには、とても重宝するそうですよ。

続いては歩行器のメリットとデメリットについてご紹介いたします。

 

2.赤ちゃんの歩行器のメリットとデメリット

メリットとしては、寝ていることの多い赤ちゃんが歩行器に乗ると、目線が高くなるため視界がひらけ、ご機嫌で過ごせるようになります。

また多くの歩行器は赤ちゃんの歩き始めを助けるだけではなく、テーブルとしての機能を備えています。

ストッパー付きであれば、その場に固定して離乳食を食べさせたり、おもちゃで遊んだりすることができます。

ママが家事やトイレなどでちょっと離れたい時に歩行器に座らせておけば、いたずらをしたり転んだりする心配が少なくなりますね。

さらに、おもちゃが付いていたりジャンパー機能のある歩行器は、手指や全身を使うことで筋肉の発達や指先のコントロールをうながしつつ、赤ちゃんも夢中になって遊んでくれることが多いようです。

デメリットとして、かつては「歩行器に座らせておくことで早く歩けるようになる」という考えであったそうなのですが、現在では、腰がしっかりしないうちから無理に立位の姿勢をとらせたり、長時間使用したりすると、筋肉の発達に影響するという意見も見られるそうです。

そこで、歩行器はあくまでも立つためのバランスをとるサポートとし、「赤ちゃんのおもちゃのひとつ」として使うのが良いでしょう。

また、段差や階段が近い場所で使用すると、転倒などの思わぬ事故につながることもありますし、歩行器に乗ることで今まで届かなかった場所にも手が届くようにもなるので、ハイハイやお座りの時期とはまた違った目線での安全対策が必要になってきます。

歩行器に乗せている間は目を離さずに気を付け、赤ちゃんの成長に合わせた使用方法をしっかり踏まえたうえで取り入れましょう。

さらに、それなりのスペースを取るおもちゃであるため、置き場所や折りたためるか、などもあらかじめ考えておくことをおすすめいたします。

次に歩行器の種類についてご紹介してまいります。

 

3.赤ちゃんの歩行器の種類

歩行器には、昔ながらの丸いタイプと四角いタイプがあります。

丸いタイプは全方向に動きやすいので、赤ちゃんもストレスなく使えます。

また、おもちゃなどが付いておらずシンプルなものが多いので、食事の際のテーブルとしても活用できます。

四角いタイプにはちょっとしたおもちゃがついているものもあり、おもちゃ付きであれば、音が出たり、メロディーが流れたり、キラキラ光ったりと、赤ちゃんの興味を引いてご機嫌にしてくれるようになっています。

赤ちゃんが大好きなキャラクターが付いているものもありますよ。

そして、ほとんどのおもちゃで取り外しが可能ですので、四角いタイプでもテーブルとしても活用することができます。

四角い場合、丸いものとは違って大人のテーブルと一緒にする際にもくっつけやすいですね。

また、ジャンパー付きタイプは、おもちゃや遊びの要素が充実しています。

赤ちゃんが自分の力でジャンプをすることができ、歩行器というより室内遊具の要素が強くなっています。

部屋の中を動き回ることはできませんが、「座らせておくとご機嫌でいてくれる!」と人気のあるタイプです。

ただし、このタイプの場合、首がしっかりと安定していないお子さんや自分で歩けるお子さんには使用できませんので注意してくださいね。

それでは次より、歩行器を使い始める時期についてご紹介いたします。

 

4.赤ちゃんの歩行器を使い始める時期

個人差はありますが、一般的に、自分の手やパパ・ママの支えに頼りながらお座りするのが生後6~7ヶ月頃、腰がすわってバランスよく一人でお座りできるのが8~9ヶ月頃、つかまり立ちができるのは8〜10ヶ月頃だといわれています。

けれども、赤ちゃんが歩行器を使う時期の目安は、腰がしっかりと座るようになってからです。

この目安は、「赤ちゃんが背筋をまっすぐにして両足を前に突き出した状態で一人で座れるようになったら」です。

ママやパパの補助があってお座りができても、腰がすわってるとはいえません。

赤ちゃんの成長は個人差が大きいものですので、だいたいこの月齢だからといった判断で決めず、お子さんの成長をしっかりと確認してから使ってあげてくださいね。

これには理由があり、腰がすわっていない状態で歩行器に乗せてしまうと、足腰まわりの筋肉がきちんと発達せず、歩行器に頼って歩くようになってしまうからなのです。

筋肉で身体を支えられないと背骨にも負担がかかってしまうので、必ず赤ちゃんの腰が座って、つかまり立ちや伝い歩きがみられるようになったら短時間から乗せてあげましょう。

また歩行器の商品によっては、腰がすわってからではなく、お座りができるようになっていれば乗せてもいいというものありますが、必ず注意書きや使用説明書を確認してから乗せてあげるようにください。

次は、歩行器卒業の時期についてご紹介いたします。

一般的には15ヶ月ごろを目処にという案内が多いようですが、歩行器卒業の時期については、「赤ちゃんが自分で乗り降りするようになったら」を目安にしてみてくださいね。

各商品には対象月齢が記載されているので、こちらも事前に確認し、参考にするようにしてください。

 

5.赤ちゃんの歩行器の選び方

歩行器の価格帯ですが、赤ちゃん用の歩行器は、飾りやおもちゃのないシンプルなものから機能性の高いタイプ、キャラクターものなど豊富な種類があります。

価格帯はおよそ3,000円~20,000円と幅広いラインナップになっています。

シンプルなタイプは安価なものが多く、おもちゃが充実しているタイプや人気キャラクターの歩行器は高価な傾向になっていますので、ご家庭に必要な機能が備わったものを選んでみてくださいね。

そして歩行器の選び方ですが、次に挙げる2つのポイントで選ぶのがおすすめです。

まず、遊びがメインの場合です。

歩行器に乗ってひとり遊びを楽しんでほしいなら、付属のおもちゃや機能が充実した歩行器がおすすめです。

取り外し可能なおもちゃが付属しているタイプや、バウンドする機能を備えたものもありますよ。

次に、テーブルの利用がメインの場合です。

食事などをするテーブルとしての利用がメインなら、ストッパーやシートで固定のできる、比較的シンプルな歩行器がおすすめです。

掃除がしやすいので衛生的にも安心で、ストッパーがあれば予期せぬ事故も防ぐことができます。

高さ調節機能の有無の確認も大切なチェックポイントですので、是非チェックしてみてくださいね。

赤ちゃんの身長や足の長さは月齢によっても、個人によっても大きく違っています。

歩行器は赤ちゃんの足裏が床にぴったりと着く高さが理想ですので、高さ調節は大切な機能になります。

座面が上下するタイプや、歩行器の足が上下するタイプなどがありますので、調整のしやすさも忘れずに確認しましょう。

また、歩行器を使うときの注意点ですが、

・嫌がるときは乗せない
・長時間乗せ続けない

というふうにしてあげてください。

歩行器は、赤ちゃんの歩行の練習をサポートするものです。

大人の都合で、動きを制限しすぎたり、使いすぎたりしないよう注意しましょう。

前述のデメリットにも書きましたが、歩行器に乗ることで今まで届かなかった場所にも手が届くようになるので、それを踏まえての安全対策が必要になってきます。

さらに、赤ちゃんは自分自身の足元が全く見えない状態で動くので、本来なら察知できた段差を認識することが難しくなります。

歩行器による落下事故は珍しくないので、歩行器に乗せているときは絶対に目を離さないようにして、行かせたくない場所にはベビーゲートやフェンスを取り付けるようにしましょう。

それでは次より、おすすめの歩行器についてご紹介してまいります。

 

6.赤ちゃんの歩行器のおすすめ9選

6-1 Bright Starts(ブライトスターツ) フォード・ウォーカー

米国有名大手自動車メーカーのフォードとコラボレーションした歩行器です。

この歩行器には、以下の3通りの遊び方があります。

・トラック付き歩行器モード
・トラック無し歩行器モード
・押し車モード

お子さんの成長に合わせてつま先をきちんとした高さに設置できるよう、フレームの高さを3段階で調整することができます。

また、音が出る楽しい操縦ハンドルは取り外すことができるため、床や外出先でも遊ぶことができます。

周りの状況や好みによって、音の大きさを2段階で調整することができるのもうれしいポイントです。

ハンドルのスイッチを入れると、Ford F-150のエンジン音が再現され、その他にもかっこいいメロディが流れる機能もついています。

Ford車のエンジン音、ライト、チェンジレバー、回転する操縦ハンドルなど、本物のFordさながらのギミックが、子どもたちを楽しませてくれます。

 

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  • 可愛いさで購入。大きくなって使わなくなってもぬいぐるみでも乗せて部屋に飾っておきたいような歩行器。乗ってないときぬいぐるみを乗せているが、可愛い。

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6-2 永和 歩行器 シンプルウォーカー

持ち運びにもぴったり。

軽量かつ頑丈な、永和の歩行器、シンプルウォーカーです。

片手で楽に持てる約2.5kgの軽量ボディに、折りたたむと高さはわずか10cmほどとコンパクトになりますので、収納の際にもとても便利です。

8個の消音キャスターが付いているので、静かで床を傷つけにくい仕様です。

ストップマットは、取り付けると歩行器が動きにくくなり、また食事の食べこぼしもキャッチします。

スナップボタンで簡単に取り外しできて便利です。

テーブルはゆったりとした大きさなのでお子さんの食事にも使用できます。

ふちがあるので食器も落としにくく、遊ぶときにはおもちゃを沢山乗せてあげることができます。

 

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  • つかまり立ちをするようになって、目が離せなくなってきたので購入。
    とりあえず歩行器に入れておけば、ひっくり返って転んだり、つんのめってオデコを打ったりする心配がありません。
    テレビに近づいても歩行器のおかげで近づきすぎないので、よじ登りも防止できるし、倒したりもされません。届いてから毎日使っています。

 

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  • 5か月の孫に買いましたが、思った以上に動きが良く多少の段差は乗り越えます。じっとしていてほしいときは付属のマットを設置してあげるとマット自体が結構滑りが良く足がツルツル滑って本人もマットが無い時と同じように足が動くのでストレスを感じることが無いようです。

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6-3 Disney baby(ディズニーベビー) ミッキーマウス・ハッピートライアングル・ウォーカー

Disney baby(ディズニーベビー)のミッキーのウォーカーです。

セット内容は、ベース、テーブル付きフレーム、バックレスト、シートパッド、トイステーション、ミッキーマウストイバー、ループ×2と盛りだくさんになっています。

お子さんの成長に合わせて高さ調整ができ、シートが背中部分までサポートしていますので、赤ちゃんも快適な座り心地です。

楽しい仕掛けがたくさん詰まっており、前方についたトイステーションは、ラトルやミラー、ハンドルがついていて中心のボタンを押すと楽しい音が流れます。

おもちゃはウォーカーから取り外して、単体で遊ぶ事もできますよ。

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6-4 日本育児 はらぺこあおむし 歩行器 2in1

ウォーカー・手押し車として使用できる、1台で2役のはらぺこあおむしの歩行器です。

前輪タイヤは、操作しやすい360度回転するキャスターなので、赤ちゃんはストレスなく動くことができます。

高い視線になることで、赤ちゃんに移動する楽しさがめばえます。

成長に合わせて3段階に高さ調節が可能なので、お子さんの体格に合わせて調節してあげられます。

つかまり立ちができるようになったら、手押し車スタイルにして一人歩きの練習ができますよ。

デザインは、見ただけで赤ちゃんがご機嫌になるようにカラフルで愛らしくなっています。

ハンドル下のボタンは、押すと音が鳴って光る機能つきです。

楽しい5曲がセットされています。

トイユニットを取り外すとテーブルとして使用でき、本体はコンパクトに折りたためるので、収納や持ち運びもばっちりです。

 

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  • ほとんどの歩行器は7ヶ月からですがこちらは6ヶ月から!2WAYでなんといってもあおむしが可愛い!!ただし!一度組み立てたら外せない箇所があるので組み立ての際に注意が必要です!

 

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  • 子どももすごく喜んで毎日のってます。後ろを持ちながら歩くこともできるし、何よりデザインが可愛いです!

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6-5 ベビーウォーカー スタンダード 歩行器

丸い形のシンプルな軽量歩行器です。

座席が中心にあることにより、赤ちゃん本位の機能性・実用性にとんだ動きをすることができます。

床を傷つけにくく静かな消音キャスターと、股ベルトでの高さ調節機能で、お子さんの成長に合わせて遊ばせてあげることができます。

また、コンパクトに折りたたむこともできますので、持ち運びにも便利で、収納にも困りません。

 

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  • 生後7ヶ月の娘に購入。この頃動きたくて仕方がない様子で、でもまだズリバイが苦手な様子。ズリバイより立ちたがりな娘(笑)
    うちは狭いのでコンパクトな歩行器が欲しくこちらを購入。
    本当にぺったんこに折りたためいつも隙間に収納してます。
    身長が伸びるにつれ股上を調節できるのでとってもいい!乗り心地も良さそうです。値段以上の価値でした。
    ただ、歩行器の近くにいると自分の足を引かれるので注意してください。。(笑)勢いがいいと本当に痛いです。。ですが、お値段以上の価値でした。

 

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  • 大活躍!もうすぐ1歳のウチの子はスケボー並みに乗りこなしてます。あんまりにもスピードがついて大人にぶつかると痛いです。ハイハイの覚えが遅く、自分で自由に動けないうちはグズってたうちの子が翼を手に入れて楽しそうです。おかげでかはわからないですが歩くのは早そうな気配です。

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6-6 カトージ ベビーウォーカー

スタイリッシュで軽量・コンパクトな、カトージのベビーウォーカーです。

持ち運びに便利なように折り畳むこともでき、重量も2.9kgと軽量なため片手でも持ち運べます。

便利なストップマットは、取り付けると歩行器が動きにくくなります。

さらに、お食事時の食べこぼしの処理などにもとても便利です。

ベビー用品には珍しいモノトーンの色合いと、洗練されたデザインなので、お部屋のどこにあってもインテリアの邪魔になりません。

 

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  • 遠くに住んでいる孫が、遊びに来る時に購入しました。我が家にいる黒ラブと猫の安全確保の為でしたが、とても気にいってくれました。食事の時には、ストッパーを使用し、便利でした。ありがとうございました!

 

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  • 6ヶ月の息子が大好きな乗り物です!デザインもシンプルでインテリアの邪魔になりません!

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6-7 3way ジャンプ&ゴー ベビーウォーカー

お子さんの大好きな音や光がいっぱい詰まった、車の形のベビーウォーカーです。

トイトレーは4つのボタンがあり、それを押すとそれに応じて4種類のメロディが鳴り、LEDライトが光ります。

足下のステップのボタンを押したり、踏んだりすると2種類のメロディとLEDライトが光ります。

また、ハンドルを動かすとダッシュボード内の車が動いたり、クラクション、ラッパなどのおもちゃも音が鳴ります。

歩行器としてお使いの場合は、付属のセーフティマットを取り付けるとお子さんの移動を制限できますので、歩行器としてだけではなく、ちょっと座っていてほしい時にも重宝です。

 

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  • 包装がしっかりしており、傷もなくとても綺麗な状態で届きました。説明書もあったので、組み立ては私一人で出来ました。ただ、はめるときなどとても固くて、手が痛くなるほどでしたが、子供が簡単に外せないような仕組みになっているんだと思います。本体は女性には重いと感じるかもしれないです。

 

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  • ステキなピカピカ新車(^ω^)
    格好いいです組み立てはパーツが固くて苦戦しましたが無事に完成(☆∀☆)
    足元の音楽に子供はくぎずけです。シンプルな歩行機より値段もはるため購入するか迷いましたが購入して良かったですたいへん満足です。

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6-8 フィッシャープライス レインフォレスト ジャンパルーII

大人気の「レインフォレスト・ジャンパルー」のニューデザインです。

お部屋の好きな場所で安全にジャンプ遊びができます。

思いっきりジャンプすることで、赤ちゃんの運動能力の発達をうながします。

ジャンプをするたびに楽しいメロディが流れてライトアップし、シートが360度回転するので、くるくる回って周りのおもちゃで遊べます。

おもちゃは、ゆらゆらカバさん、ライオンローラー、カチカチキリンさん、ワニさんミラー、カミカミちょうちょと、盛りだくさんです。

音楽は、約20分間の自動演奏モードと赤ちゃんの動きに反応するモードを選べ、音量調節機能も付いています。

コンパクトにたためるので、持ち運びも楽ちん。

シートの高さは成長に合わせて3段階に調整可能になっており、取り外して洗濯が可能です。

フィシャープライスの商品はママの意見を伺い、専門家と検討を重ね、子供たちが納得したおもちゃだけを店頭に並べています。

 

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  • 友人からこれは絶対にあった方が良いとすすめられ、購入しました。少しの期間しか使えないのに値段も安くはないし、場所もとるし、なにより本当に遊んでくれるのかで結構迷いましたが、今ではこれがないと1日不機嫌になるし、常に跳ねていたいみたいで足をびょんびょんさせて要求してきます!楽しすぎるのか一心不乱に飛び跳ねていて最初は心配になるくらいでした。又、部品のことでフィッシャープライスに問い合わせをしたところすごく親切に対応していただきすべて完璧でした!子育てしている中で一番良い買い物をしたと思っています。

 

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  • もうすぐ6ヶ月の娘に購入しました(*^.^*)
    ジャンプしながらすごく喜んでます(*^▽^*) テレビの前に置いてるので遊びながらテレビ観てるから安心して家事ができます(*≧∀≦*) 買ってよかったです★☆★

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6-9 SKIP HOP(スキップホップ) 3ステージ アクティビティセンター

3段階で用途を変えられるアクティビティセンターです。

用途を変えることによって、大きくなってからも長く使用できる遊具です。

手足を使っておもちゃで遊び、360度回転しながら全身遊びができるようになっています。

おもちゃ付きプレイテーブルのまわりをグルグル歩けるので、つたい歩きの練習にもぴったりです。

キッズテーブルにすれば、おえかき・おべんきょう・キッズパーティーにと広い用途に使えます。

 

動画はこちらをご覧ください

 

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  • 6月生まれの娘のクリスマスプレゼントに購入しました。まだ自力では立ち上がれない娘の、一人立ち練習用の目的です。ママが見えなくなると泣く時期でもあったのですが、これで遊んでいる間は大丈夫だったのでかなり重宝しました。ただ、自分でハイハイしたり、歩き始められるようになると、ここに閉じ込められているのを嫌がるようになるので、実際遊べる時期は短いかもしれません。とは言え、中に入らず外から玩具で遊んだりしているので、1歳をすぎた今でもリビングにおいてあります。ちょっと大きくて場所を取ることと、使える期間が短いので星4つ。でも、いいプレゼントだったなと思っています!

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7.最後に

歩行器には、赤ちゃんの歩きをサポートするという役目だけではなく、様々なことに興味を示し始めた赤ちゃんの好奇心を満たしてあげるという役割もあります。

そこで「早く歩けるように」という目的だけで歩行器を使ってあげるのではなく、どうぞお子さん自身に、自分の足を使って好きな場所に動ける楽しさを感じさせてあげてくださいね。

一緒に歩くお友達、としてお子さんのお気に入りの歩行器が見つかりましたら幸いです!

 

出典:アマゾン


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