赤ちゃん用手押し車のおすすめ16選 | 1歳の誕生日プレゼントにも最適

投稿日: カテゴリー おもちゃ, ベビーグッズ

赤ちゃんのあんよを安全に楽しくサポートしてくれるベビーウォーカー(ベビー用手押し車)。

そんな手押し車にはあんよで押して歩くもの、またがって遊べるもの、その他にもおもちゃボードとして遊べるものなどたくさんの種類がそろっています。

機能やデザインもさまざまなので、いざ買おうと思ってもどれを購入すればよいか迷ってしまいますよね。

1歳のお誕生日プレゼントにも人気ですよ。

そこで今回はおさえるべきポイントとともにおすすめの手押し車をご紹介してまいります。

ぜひ赤ちゃんにピッタリの手押し車を見つける参考にしてみてくださいね。

Contents

1.ベビーウォーカー(ベビー用手押し車)とは

足腰を鍛えて歩くための筋力をつけ、赤ちゃんの初めての一歩をサポートするアイテムが「ベビーウォーカー(ベビー用手押し車)」です。

つかまり立ちを始めた頃から使用でき、ハイハイとは違う目線で景色を感じることができるため、手押し車で遊ぶことは赤ちゃんにとって良い刺激となります。

ベビーウォーカーを使用しなくても筋力は身につきますが、押しながら歩くことで細やかなバランス感覚とともに前に進む感覚を覚えることができるんですよ。

2.手押し車の種類

ベビーウォーカーの素材は大きく分けて「木製」「プラスチック製」の2つに分けることができます。

どちらにもメリット・デメリットがありますので、欲しい機能やご自宅の環境などに合わせて選んでみてくださいね。

 

「木製」の場合……

天然素材の温かみがあり、シンプルなデザインが多い木製のベビーウォーカーは、赤ちゃんの手に馴染みやすく、手押し車のみの役割をもつものが多いため、集中して歩く練習をすることができます。

重みもあるので、転倒を防ぐこともできますよ。

一方、木でできているため、フローリングでは音が気になるのがデメリットです。

マンションなどではフローリングマットを敷くなどの対策をしておくといいですね。

また、デザイン性の高いものも多いので、インテリアとしても取り入れたい場合、木製の気に入ったデザインのものを購入されるのも良いと思います。

「プラスチック製」の場合……

プラスチック製のベビーウォーカーの多くは、乗り物やおもちゃのボードとして遊ぶことができるので、伝い歩きをする前の赤ちゃんは手遊びから、一人歩きできるようになった赤ちゃんは手押し車として使うことができるのが特徴です。

また、赤ちゃんに人気のキャラクターを使用したものも多く、赤ちゃんの興味を引きながら楽しく歩く練習をすることができますよ。

しかし、手押し車以外の機能がついているものは、足の可動域が狭くなっているものもあり、歩きにくいというデメリットもあります。

 

3.手押し車の選び方

日本では販売されるおもちゃの安全性を高めるため、玩具安全基準(ST基準)が設けられています。

これは、おもちゃの先端で怪我をすることがないか・喉につまらせてしまうことがないか・使用する素材に有害なものが含まれていないかなどを検査し、赤ちゃんが安心して遊ぶことのできるおもちゃであるかを調べているものです。

玩具安全マーク(STマーク)は、この第三者検査機関で調査されたST基準を満たすおもちゃにのみつけることができるため、このマークがあるおもちゃは安全性が高いと判断することができます。

赤ちゃんが安心して遊ぶことのできるように、STマークがついているおもちゃを選びましょう。

また、STマークは日本での基準のため、海外製のベビーウォーカーにはST以外の基準が適応されている場合があります。

ASTM(アメリカ)やCE(ヨーロッパ)などはST基準と同様の安全基準ですので、海外製のものはこちらを参考にしてくださいね。

伝い歩きの赤ちゃんは立ち上がるときに、手押し車に体重をかけてハンドルにつかまるため、転倒してしまうこともあります。

特にプラスチック製のベビーウォーカーは木製のものと比べて重さがないため、後ろにひっくり返りやすくなってしまいます。

転倒防止のために適度に重みのあるものを選ぶようにしましょう。

プラスチック製のベビーウォーカーでも、ハンドルが車体の奥や中心部分に取り付けてあるものは、安定しやすく転倒しにくいように作られています。

ハンドルが赤ちゃんの成長に合わせて位置や角度が変えられるものだと、大きくなって使いにくいと感じることもないのでおすすめです。

その他にも滑り止めのゴムがタイヤについているものや、後ろに進まないような構造になっているなど、手押し車には各社それぞれの転倒防止の機能がついています。

購入前にはできれば売り場などで実物を見て、転倒しにくい構造になっているか確認しておくと良いですね。

好奇心旺盛な赤ちゃんは、手押し車の車体とタイヤの間に指を挟んでしまって怪我をしてしまうこともありますので、車体とタイヤの間のすき間がないものを選ぶようにしましょう。

また、とがった角は赤ちゃんが転んでしまったときに思わぬ怪我をしてしまうこともあります。

歩いているときに足をぶつけてしまうこともあるので、角が丸くなっているか確認しましょう。

機能としては、手押し車だけでなく、車としても使えるものにしておくと外用のおもちゃとして長く使うことができるのでおすすめです。

外でなら手押し車の音を気にせずに、思い切り遊ぶことができますよ。

ただ、外で手押し車を使いたい場合は、タイヤが丈夫な手押し車を選ぶことが大切です。

また、滑り止め用のゴムがタイヤについている場合、ゴムが薄いと破れてしまうことがあるので注意しましょう。

そしてベビーウォーカーを選ぶ際の一番大切なポイントになりますが、安全に遊べるかどうかをよく調べて選んであげてくださいね。

よちよち歩きの赤ちゃんに使うものなので、ベビーウォーカーには様々な安全機能がついているものが販売されています。

お母さんの目の届かない場所に行ってしまっても安心できるような、安全性の高い手押し車を選びましょう。

それでは次より、おすすめの手押し車をご紹介してまいります。

 

4.おすすめ!手押し車16選

4-1 エドインター のっておして!すくすくウォーカー

価格:8,250円(税込)

乗って遊んだり、押して遊んだり、と乗用と手押しの2WAYで遊ぶことができる手押し車です。

ハンドルの高さが2段階調節できるので、手押しとしても、乗用としても楽しめる仕組みになっています。

本体には型はめブロックやギア・木ねじもついていて、色々な遊びをすることができますよ。

ハンドル下のギアをくるくる回して遊ぶことで、手先の訓練にもなります。

本体の後ろの穴は、ブロックを入れる収納スペースとしても使えるので、お子さんに「遊んだ後は、お片付けしようね」と遊びからお片づけまでの一連の流れを促すことができます。

組立式になっており、説明書を見ながら約5分~10分ほどで簡単に組み立てられます。

 

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  • 10ヶ月ごろにつかまり立ちした娘に購入。嬉しそうに部屋の中を押して歩いています。今では一人歩きもできますが、よく押して歩いています。積み木の型はめもあるので長く使えそうかなと思います。見た目もシンプルで可愛くて購入してよかったです。

 

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4-2 バヨ ベビーウォーカー

価格:14,300円(税込)

BAJO(バヨ)は、建築家であり、デザイナーでもあるWojciech Bajor氏によって、ポーランドで1993年に設立されました。

こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、木材は品質に信頼のおける地元の業者のものを使うなど、安全性を追求した木製玩具を作り続けているブランドです。

現在BAJOの製品は、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。

そんなBAJOから、歩きはじめを応援する、安定感のある木製のベビーウォーカーです。

ハイハイの姿勢からつかまり立ちがしやすいように、上下にバーがついています。

本体は4.5kgとずっしりとした重量感があり、後輪にくらべ前輪が大きいので滑りにくい構造になっています。

ハンドルに体重がかかっても後ろにひっくり返ることがないので、安心してつかまり立ちやあんよの練習ができますよ。

カートにはたっぷりと物が入るので、お気に入りのおもちゃを入れて運んだり、お人形をのせて遊んだりと幅広く活躍してくれるでしょう。

美しい発色、なめらかな木の加工はドイツ・バヨ社ならではの仕上がりです。

タイヤにもゴム加工が施してあり、室内で遊んでもフローリングなどの床を傷つけず安心です。

 

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  • 初孫の1歳の誕生日プレゼントに購入しました。ベビーウオーカーを見た途端にニコニコ顔!特にカラフルな玉がお気に入りの様子でした。握り手を持って数歩歩いた時の得意そうな顔は忘れられないです。作りも安定しており、音も静かでマンション住まいのパパ、ママも喜んでいました。

 

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  • 娘のクリスマスプレゼントに購入しました。1月末生まれの娘は、とても楽しそうに押しています。
    プレゼントしたときはつかまり立ちとつたい歩きができるだけで、あんよやたっちはまだでしたが、遊ぶことができていました。作りがとてもしっかりしていて、安定感があるので、転んだりすることもありません。これを押して歩くときは、いつもニコニコ笑顔です。

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4-3 ワンダーワールド ファイアーエンジン・ウォーカー

価格:9,350円(税込)

歩く練習をしたり、積み木でも遊べる手押し車です。

手押し車で遊ぶことによって、歩いたり、走ったりするために必要な筋肉やバランス感覚の発達が促されます。

お子さんの成長段階に応じてスピードを変えることができる後輪調整ネジが付いていますので、上手に押し歩きができるようになってくれば早さを調整してあげてくださいね。

付属の積み木は、色んな形が作れるようにたくさんのブロックが揃っています。

木の素材感を生かしたブロックの中に、組み立てた時にアクセントになりそうなカラフルなブロックが入っているのも素敵ですよ。

積み木は手押し車に収納できるので、遊んだあとにさっと片付けられるのも嬉しいところです。

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4-4 ベビーウォーカー ベビーウォーカー

価格:7,700円(税込)

たくさんのしかけが楽しめる手押し車です。

木製ビーズや歯車をうごかしてみたり、絵合わせで遊んだりできます。

歩き始めのお子様におすすめです。

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4-5 ムーバー ベビーウォーカー

価格:13,200円(税込)

北欧デンマークのブランド、moover(ムーバー)の手押し車です。

初めの一歩が踏み出しやすく、またスムーズに歩行できるように考慮された設計になっていて、工具を使わずに簡単に組み立てられます。

乗って遊んだり、押して遊んだり、またはカートのような形にも組み替えて遊ぶことができますので、長く使っていけるベビーウォーカーです。

シンプルなデザインなので、大きくなったら子供部屋やリビングのインテリアにもピッタリです。

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4-6 BRIO 手押し車 (ブラック)

価格:5,391円(税込)

「BRIO (ブリオ)」は、1884年、スウェーデン南部のオスビィ村に住むイヴァー・ベングトソンというバスケット職人によって始まりました。

そして今では世界有数の木製玩具メーカーとなっています。

イヴァーは、ものづくりにおいて一番大切なのは品質であると信じており、常に「良質なおもちゃ」を目指したイヴァーのものづくりの姿勢は、現在もなおBRIOの商品づくりの現場に大切に受け継がれているそうです。

BRIO製品の最大の特徴はクオリティと耐久性。

ひとつのおもちゃがお父さんからその子供、そして孫の代まで長きに渡って受け継がれても、BRIOにとっては決してめずらしいことではありません。

BRIOは、こどもたちの発育を助ける知育玩具メーカーとしてもその開発と研究を長く積み重ね、単に教育のための知育玩具としてだけでなく、こどもたちが楽しく遊べるおもちゃでありたいとの志を持っており、BRIOのおもちゃが目指すのは優れたおもちゃのあるべき姿なのだ、という豊かな信念があります。

そんなBRIOから、シックな黒色の手押し車が登場しました。

ハンドルの角度は2段階に調整可能で、車輪回転の負荷も調節可能になっています。

大好きなおもちゃを積んで沢山歩く練習をして、合わせてお片付けの練習もしてみてくださいね。

 

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  • 現在2歳1ヶ月の娘が生後9ヶ月の頃に買いました!
    買った当時は、力加減が分からずにひっくり返ることがあったので、2リットルの水を2本入れて重しにしてました。今でも毎日使うお気に入りです!
    本人が座ったり、ぬいぐるみや本を入れて運んだりと、いろいろ工夫をして楽しんでいます。
    飽きもこなく、シンプルなデザインで、未だに現役なので、買って良かったおもちゃNo.1です!

 

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  • うきゃー言いながらでででででと押してはります。気に入っているご様子です。
    ムダに高級志向でもなくそぼくで気に入っています。
    構造上当たり前ですが方向舵が無いので、向きを変えてあげる必要はありますが。
    あしもとがおぼつかない年頃にはちょうどいいですね。

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4-7 I’mTOY ウォーカー&ライド カウ

価格:9,678円(税込)

正面のうしさんが可愛らしい、I’mTOYのウォーカー&ライドです。

ウォーカー(手押し車)、ライド(乗用)、パズル、プルトイの4つの機能が楽しめる乗り物です。

押してみたり、乗ってみたり、本体側面のパズルを通してみたり、子牛のプルトイを引いたりと、お子さんの成長に合わせて色々な遊び方ができます。

座面を外せば、中におもちゃを収納も出来るので、お片づけトレーニングにもぴったりです。

ごっこ遊びをしながら、お片づけも促してあげられそうです。

 

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  • 1歳の誕生日にプレゼントでいただきました。
    伝い歩き、手放しタッチ2〜3秒はしていましたがまだ歩き出す感じはない時でした。
    最初は中に重りを入れてもザザーッ前にとつんのめってしまい遊べませんでしたが、親が後ろについて支えながら押させてやると、3日ほどでコツをつかんだのか一人で押せるようになりました。押すだけに留まらず、立ち止まって前後に動かして遊んだりと余裕で使いこなしていました。
    子供の成長ってすごいですね。
    そして手押し車をマスターしてこれまた数日後に2〜3歩独歩ができるようになったので、手押し車のおかげだと思ってます。
    最近は「モー」も言えるようになり常にモーモー言いながら押しています(かわいい)。
    座面の上にお気に入りのおもちゃを乗せて押したり、中にいろんなおもちゃを入れたりもしているので、この座面も子供にとってすごくよい設計だなと思いました。

 

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  • つかまり立ちをしていた息子の1歳の誕生日プレゼントで購入しました。あげてすぐの頃は自分では跨げないし、自立もきちんと出来ていなかったので車を押そうとすると全体重預けてしまってザザーっと倒れていましたが、しばらくして歩けるようになると使いこなしていました。
    木製ですが重すぎず扱い易いみたいで、結構なスピードで走りながら曲がったりしています。角は丸く処理されているしささくれもないので安心です。2歳前の今でもお気に入りで、自分で蓋をセットし座って動かしてみたり、押してみたり、いっぱい遊んでくれているので良い誕生日プレゼントになったと思います。

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4-8 ooh noo(オーノー) 手押し車

価格:18,700円(税込)

スロベニアで生まれた、インテリアブランド「ooh noo(オーノー)」の手押し車です。

おもちゃ入れとして、お気に入りのぬいぐるみさんのリトルベッドとして使い方は様々です。

これ1つおくだけでお部屋の雰囲気もぐんとおしゃれになります。

1つ1つヨーロッパでハンドメイドなので少量入荷の商品です。

 

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  • インテリアの面で一目惚れしました。1歳になる子どもの誕生日プレゼントで購入しました。子どもも気に入ったようで、楽しく遊んでいます。

 

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  • とにかく可愛い。お部屋のインテリアにもなりそう。
    軽いのでよちよち歩き時期は絵本などを入れて重りにするといいかも。

 

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4-9 ベビーファーストウォーカー

価格:11,000円(税込)

指先知育を盛り込んだ手押し車です。

手押し車モードと知育モードの2つの遊び方ができます。

ゴム製のタイヤは床を傷つけにくく静音性も確保していて、ハンドルが降臨よりも前にあり、押す力の作用が前方にかかるため、前輪が浮いて転倒してしまうことを軽減します。

歯車・ギロ・そろばん・ミラー・ドア・迷路・時計・スライダー・イラスト合わせと豊富な指先知育があるので、飽きずに長い期間使用することができます。

 

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  • とても可愛く、子供も気に入ってくれて毎日遊んでくれます。進むスピードの調整ができればもっといいかな。スピードが速いので10キロの重りを乗せて練習させてます。。

 

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  • 木のおもちゃを探していましたが、一つに集約されていて手押し車にもなる最高のおもちゃ。
    底の板が十分な重さで、倒れる心配も子どもが持ち上げてしまう恐れもなく安心して遊ばせることができました。(車輪がついているので置いて遊ぶときは動かない場所に置くなど注意は必要)
    開封時に鏡面についているシールは表面の薄いフィルムを剥がして使ってねのシールなのでフィルムごと綺麗に剥がせます。すぐに指紋でベタベタになりますが。
    丁寧な塗装と仕上げで使わなくなっても部屋にあるとほっこりするかわいらしさです。

 

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4-10 MOCCO(モッコ) 森のパズルバス

価格:9,573(税込)

MOCCO(モッコ)は国内の工房で一つ一つ丁寧につくられた木のおもちゃシリーズです。

この森のパズルバスは、手押しでの押し歩きやまたがって遊べる乗用遊びのほか、円柱、三角柱など7種類のブロックをバス本体の穴に入れるパズル遊びもできるようになっています。

側面の扉からブロックを取り出せるので、扉を狙ってものを取り出すという指先や腕のコントロールの練習にもなりそうです。

木肌そのままの色合いでシンプルなデザインなので、リビングにそのまま置いておいても他のインテリアの邪魔になりません。

 

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  • 息子が7カ月頃に購入。手押し車の取っ手はまだつけずに使用しています。最初はいろんなところをなめたりかじったりしていましたがそのうち側面の扉の開け閉めを繰返して遊び始めたので、ガラガラなど息子の好きなおもちゃを中に入れると、おもちゃを中に入れたり出したりを始め、8カ月頃には車の上部につかまって座って遊び始めました。いろんな使い方ができるし、木で出来ているのでその辺に置いておいてもインテリアとしてかわいいので目障りにもならず、購入してよかったです。

 

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  • 10ヶ月の息子に購入しました!他のレビューの方が書いてらっしゃるとおり積木が少しざらつくように思いますが使っていくうちに慣れていきそうな気がします!前にゴムがついているので壁にぶつかっても安心です。ただ1センチくらいの段があるところは息子の力ではまだ乗り上げれることができないのと冬になりふかふかのカーペットの上では車輪が沈みこんで進まないです。ですがフローリングのところでは永遠手押し車をして遊んでくれているので買ってよかったです!!

 

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4-11 ニチガン おさんぽpipi

価格:6,807円(税込)

押して歩くたびに正面の3羽のひよこたちがかたかた音を鳴らして、歩くのを応援してくれるベビーウォーカーです。

押手の白いボールはタマゴを表現しており、本体にはヒヨコの足跡が印刷されているという、細かい部分まで気持ちの行き届いたデザインになっています。

淡いカラーリングも、ひよこのやわらかさあたたかさを感じられるようになっています。

 

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  • シンプルなデザインが気に入り、値段も良心的なので購入しました。組み立てはとても簡単。ネジを入れ込むだけです。0歳の子供は組み立てる前から、早く触らせて!と大接近^^;(ドライバーが危ないので結局寝てから組み立てました)
    マンションなので、車輪に100円ショップのクロステープ(布のおしゃれテープ)を貼っています。
    あと、ひよこ部分もパタンパタンと木がぶつかる音が大きいので、薄い黄色の布を巻きつけました。(手ぬぐいとか、ハンカチ、温泉とかの薄いタオルが巻きやすいかも)
    木製だし、構造上の音はどうしても仕方がないのかなと思います。
    ひよこ部分と車輪の音対策をしてから、いざ子供に使わせた所大喜び!!!
    動かさない時も卵部分(持ち手の白い玉)を動かしたり、ひよこを触って面白そうにしてくれています。
    柔らかな色合いで可愛らしくて、お部屋にあるだけでも癒されます。
    子供がニコニコしながら歩く練習をしているので、買って本当に良かったです。

 

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  • 可愛くて、男女関係ないデザインに惹かれて購入しました。姪へのプレゼントでしたが、持ち手の下のたまごをカラカラと動かす方に興味がいったみたいです。動かすと音が大きいので、ヒヨコが動くところの下に段ボールを敷いて調節しました。

 

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4-12 ポーラービー エレファントバギー

価格:5,500円(税込)

キュートなゾウの手押し車です。

たくさん収納できる十分なスペースがあるので、お気に入りのぬいぐるみやおもちゃを入れてゾウと一緒に歩いてみましょう。

手前にはゾウのお友達がパーツになっていて、ビーズと一緒に動かして遊ぶこともできます。

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4-13 コイデ 押車積木

価格:14,300円(税込)

KOIDE(コイデ)の白木の押し車と積み木のセットです。

積み重ねて遊べる積木と、押したり引いたりしながら活動的に遊べて積木の収納にも使える押し車がセットになった木製のおもちゃです。

白木の積木は、丸みをつけた面取りをしているので、独特な優しい手触りと小さな手にもなじむように計算された遊びやすいサイズが特徴です。

思い切り遊んでも床に傷がつきにくいように押し車のタイヤにエラストマーを採用するなど、子どもだけでなく、家族にも配慮したつくりになっています。

積木の重さに耐えられるようにつくられた丈夫な押し車は、積木と合わせて、長く使っていただけるおもちゃになってます。

厳選したぶなの木を使用し、小さなお子様の手になじみやすい4cmの立方体を基本角としています。

積み木は積み上げ並べ、そして高さと広がりが加わり、全ての過程でお子様の成長をしっかりと受け止めてくれるおもちゃです。

車のついた木箱のタイヤには、エラストマーのリングを付けましたので、ゴムのようにヒビ割れすることもなく長い間使用できます。

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4-14 スマート知育ジム&ウォーカー

価格:4,218円(税込)

ベビージムと手押し車の2WAYおもちゃです。

必要なときにサッと折りたたんで約15cmの隙間に収納できるので、 お部屋の中で邪魔になりません。

ベビージムとして0か月からすぐに遊べます。

1歳を過ぎたら、手押し車で大活躍です。

新生児からの発達に合わせて長く使えます。

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4-15 フィッシャープライス おして! しまうまくんのバイリンガル・ウォーカー

価格:3,233円(税込)

1930年に米国で誕生し、今や世界中で愛されているブランド、フィッシャープライス社のベビーウォーカーです。

お子さんの成長に合わせて、おすわりで指遊び、あんよで押し歩きと、二通りの遊び方ができるので長く使っていくことができますよ。

おすわりの頃なら、歌の絵本のページをめくったり、ピカピカボタンを押してABCの歌と数え歌を聞いて遊ぶことから始められます。

歌ではアルファベットと1から10までの数字を英語と日本語のバイリンガルで覚えられ、さらにいろいろな動物の楽しいおしゃべりも聞くことができます。

その他には、しまうまくんの右手にはくるくる回せるボール、左手には大きなスイッチ、おなかには歌の絵本に、脚にはかくれんぼフリップとのぞいて遊ぶおもちゃにと、お子さんの好奇心をくすぐる仕掛けがたくさんつまっています。

あんよの頃になれば、4つのタイヤがしっかりサポートしてくれるので、安心してあんよの練習ができますよ。

押して歩くとしまうまくんが声援を送ってくれるので、あんよがもっと楽しくなっちゃいます。

 

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  • つかまり立ちから歩く練習に買いました。これで歩く練習ができたおかげで、すぐに歩くことが出来るようになりました!シマウマ部分でも遊べるので、お座りの頃ぐらいから買った方が長く遊べると思います。

 

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  • あまりおもちゃで遊ばない子ですが、こちらは気に入ったようで、よく遊んでくれます。
    昔ながらの丸い歩行器では乗せると大泣きして使えませんでしたが、こちらは2,3日で自分で立って押しながら歩くようになりました。
    まだ2,3歩ぐらいですが、これから歩く練習になりそうです。買って正解でした。

 

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4-16 ヴィテック手押し車

価格:4,500円(税込)

歩きはじめは1で、上手になったら2で、2段階のスピード調節機能です。

いろいろな知育玩具が付いているので飽きずに長く遊べますね。

 

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  • 言葉モードか音楽モードに切り替えて遊べます。言葉モードは英単語や短いフレーズ、音楽モードは短い曲や動物の鳴き声などが流れます。比較的長い英語の曲が流れる所が気に入りました。1歳の子供にプレゼントしましたが、とても気に入って飽きずに仕掛けを触って遊んでいます。取り外し可能なスマホが付いていて、それをはめてもすぐに取るのでいつもどこかにいってしまいます。丸や四角や三角の形も取り外しできますが、それらは紐でくっ付いていて失くさないように作られているのが優秀です。
    ウォーカーとしても遊んでいます。子供はまだ歩けないのでストッパー(完全にはロックされません)をしてゆっくり歩いています。ストッパーをしないと転んでしまいそうです。最近は取っ手の部分につかまり立ちしながら鍵盤を押したりして遊んでいます。折りたためるので、実家に帰省するときはコンパクトにして持って行きました。組み立ては車輪をはめる時が力がいります。作りもしっかりしていて音や光や仕掛けで楽しめ、英語にも親しめるので、買って良かったです。

 

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5.最後に

それぞれに特徴を持った手押し車についてご紹介してまいりましたが、気になるものは見つかったでしょうか?

1歳のお誕生日プレゼントに手押し車を贈られる方も多いですよ。

あんよはじめの赤ちゃんから使うものですので、ぜひ選び方のポイントを参考に、安全で安心して赤ちゃんを遊ばせてあげられる手押し車を選んであげてくださいね。

 

出典:アマゾン


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